雲仙まで暫く登り:1125 真昼の太陽に背中を照らされて登り始める。 ややきついのは左の坂位で後はダラダラと適当な勾配の坂が続くだけだ。 違うのはやたら日差しが強くて身体からの熱が逃げない。あ~頭がぼんやりしてくるのでボトルの冷たい水を頭掛け…
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