準備は整った HUB本体にラベルは無いのでバルブ穴の両脇のスポーク穴を基準に4/8本組で仮組み。 用意したのはSAPIMのLaserとCX-Rayを各々14本ずつ。フリー側を先に組んでも反フリー側のCX-Rayが平たい部分が良くしなるためスポーク位置を確認しながら組…
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