T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

955i-2 メーターとサマーフェスティバル2022

メーターの傾き

以前から気になっていたのですが、Acewellの液晶メーターは取り付けが若干左に傾いていました。昼間はそれほど気にならなかったので放置していましたが長崎まで夜間走った際に発光する液晶パネルの傾きがどうにも居心地が悪く感じたので修正する事にしました。

修正前と修正後

メーターが少し右上がりで水平では無かったのでネジ穴を長円にして修正しました。
まあ気の所為といえば気の所為みたいな感じですが。

サマーフェスティバル2022

地元の市制施行120周年と海上自衛隊開設70周年記念と言う事で海上自衛隊のサマーフェスティバル2022が開催されました。
普段は入れない自衛隊敷地内で護衛艦を見学出来たりするんですが、流石にスピードトリプルとは一緒に撮らせてはくれないwので昼間はMTBで入場して回りました。

敷地内ではMTBを押して艦船や普段は見れない場所から湾内を撮影したりして歩いてました。米海軍からは小型の掃海艇が停泊して船内公開をやっていました。一般の三浦ターミナル側では水陸機動団の車輌展示が行われていました。

ライトアップ

ガソリン補給のついでに昼間見学した艦船がライトアップされている姿を撮影に2号機で出掛けました。普段は閑散としている波止場は撮影する人で混んでましたが何とか撮影しました。

・・・何かイカ釣り漁船みたい(^_^;)。

三浦ターミナル側に移動して撮影。向こうにある建物のカラフルなライトアップは市制施行120周年記念のライトアップだそうです。しかし20時過ぎでもかなり蒸し暑いですね。

955i 夜の長崎

大村湾1周

天候も若干不安定な感じでたまににわか雨になったりしますが、基本的に蒸し暑くて昼間は走りたくありません。そこで久しぶりに夜にツーリングする事にしました。

夕暮れの西海橋

日没にスタートして日没間際の西海橋を通過して西海の丘公園に寄って西彼杵半島の山に向かいます。半島を斜めに横断する様に大瀬戸まで明かりのほとんど無い県道を走ります。
新しいLEDヘッドライトは明るいですが焦点距離を調整しても配光があまり良くありません。明かりの無い田舎道で対向車線に猫を見つけた時にはヒヤッとしました。

道の駅そとめ

大瀬戸から海岸沿いを南下して道の駅そとめへ20時半頃に到着。意外に人が居るんですね。休憩もそこそこにリスタートします。

長崎市街へ

そとめから国道202号を南下して畝刈のバイパス道へ。202号に戻って女神大橋まで向かおうかと思いましたが遠回りになるし分岐が判り難いてそのまま鳴鼓トンネルに入って時津方面から長崎市街地を真っ直ぐ南下する事にしました。

稲佐山展望台

市街地に入ると稲佐山が見えてきます。展望台が何やら青白い光でライトアップされているので寄ってみる事にしました。

ルートは覚えてないのでロープウェイ側からでは無く標識に従って城山台方面から回って登りました。こんな時間に巡回バスの後ろになったせいか冷却ファンが回ります(^_^;)。ゲートを通過して後払い100円(30分)で稲佐山展望台の駐車場に到着。平日の夜の21時半ですが割りと人出はありましたね。22時まで開園されライトアップされている様です。ガスっぽくて青いライトがまるで炎の様でした。

水辺の森公園

稲佐山を下って長崎駅方面へ広い県道112号を走ります。仕方ないですが信号多いですw。長崎駅を通り過ぎて水辺の森公園の南側にある女神大橋が見える駐車場へ。稲佐山女神大橋も夜22時までのライトアップのせいか22時間際に辿り着いてみると水辺の森公園から見える稲佐山展望台のは撮り損ねてしまいました。

帰りは諫早から大村経由で大村湾レインボーロードを走って帰ろうかとも思いましたが、惰性で国道34号をダラダラと走って帰りました(^_^;)。真昼の炎天下の中を走るよりは遥かに涼しいのですが熱帯夜の気温ではちょっと生暖かい感じでした。

955i 清掃中

長串山経由の江迎から浅子まで

気温の上がった午後からタンク内の燃料添加剤を使い切る予定で佐々方面に走って北松うぐいすロードに抜けて帰る予定でした。しかし長串山から江迎で雨に降られて引き返してたまたま寄った相浦の手前の浅子でまさか未舗装路に遭遇するとは思いませんでしたw。


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結局+80kmの全走行距離約251km。補給したガソリンは13.54L(@170円)。燃費は18.5lm/Lとなりました。
走っている最中は膝から下にドライヤーの温風が当たっている感じの暑さでしたがw。

西川内橋

江迎から長串山と冷水岳の麓の海岸沿いに南下して佐々まで戻る途中に小佐々町で見かける目立つ石橋があります。

最近は西九州道拡幅工事などでトラックの往来が増えて反対車線側に行き辛かったのですが、たまたま車の流れが途切れてたので立ち寄ってみました。橋は簡易フェンスで塞がれていますが歩いて対岸に渡る事は出来る様です。対岸は護岸壁で浅い干潟みたいになっておりアオサギ?などの警戒心の強い野鳥が屯していました。

浅子海水浴場

鹿町から小佐々までは防波堤と漁港はあるものの景色の良さそうな海に向かって開けた場所が見当たりません。浅子の海側を南に回って北に戻るところに砂浜が有ります。恐らくそこが海水浴場だと思うのですが良く判りません。バイクならまだしも車では離合が厳しいような。更に北に向かうと途中から砂利道を暫く走る事になります。

手入れ 2

前日エア抜きした後にパッドとディスクの接触が強めに出た事もあり、出掛ける前にキャリパーピストンの清掃と給脂を行いました。何回か揉み出しして当たりが軽くなったのを確認して完了です。

今回の設定は前輪の接地感の高さ故にツーリングタイヤ認定してしまいそうなPower 5は冷間時F:2.4/R2.5のまま。外気温の高さから前輪は若干高圧に後輪は適正圧になると思われます。
プリロードは再度計測し直したら1回転+忘れてました(^_^;)。実際は変更前は4.5回転だった模様。更に1/6回転締め込みました。伸圧減衰は悪くはないけど結局は標準設定に戻しそうな感じです。


突き出し :26.0mm(トップブリッジ上面からトップキャップまで)
スプリング:9.5Nm(純正11.25Nm)
プリロード:最弱から4.7回転締込(標準6) +1/6回転
伸側減衰 :最強から2.75回転戻し(標準2.5)
圧側減衰 :最強から3.625回転戻し(標準3.5)
油面   :160mm(標準160mm)

955i 県道328号

通行止め

今回は天山側から時計回りにアプローチするのでは無く唐津側から反時計回りに県道328号を北上して観音の滝に向かう予定でした。


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予想通り県道328号に入り街中を過ぎて高度を上げていくと道が細くなり林道レベルの細い道に入って山瀬のキャンプ場を過ぎた先で県道は通行止めの看板が掛かってました(^_^;)。

三方山方面基幹林道

本来青いルートの県道を走る予定が通行止めで来た道を引き返して途中の分岐から三方山方面に繋がる基幹林道を走ります。

基幹林道と言っても道幅が広くなったりする訳では無く多少はマシな路面の細い道が続きます。30分ほど走って県道327号の七山唐津線に合流しました。ここで時間切れのため観音の滝には寄らずに前回も走った七山厳木線の県道276号で南下して帰りました。佐賀の3xx番台の県道は大型バイクで走るには狭過ぎですね(^_^;)。

要洗車

湧き水流れる林道を走ったせいで955iが結構汚れてしまいました。明日は洗車しないといけませんね。

洗車と手入れ

今回も燃料添加剤FCR-062を約9.8Lガソリン消費に対して約30ml追加しました。今回は走行距離約155kmと短い距離になりガソリン補給は行っていません。

設定空気圧は前回給油時に変更したF:2.4/R2.5のまま。今回の外気温では規定圧より若干高めになるかもですが今回の林道ルートでは青苔や枯れ枝の落ちてない轍をリーンアウトを維持してトレースする際に大きく跳ねる事も無く意外に走り易い様子でした。帰りの県道276号でも空気圧を高めた前輪と相対的に低めた後輪のPower 5はある程度のバンク角での旋回状態に持ち込み易く旋回中は安定した接地感を保つ前輪に任せて走る事が出来ます。

突き出し :26.0mm(トップブリッジ上面からトップキャップまで)
スプリング:9.5Nm(純正11.25Nm)
プリロード:最弱から3.7回転締込(標準6)
伸側減衰 :最強から2.75回転戻し(標準2.5) -1/4回転
圧側減衰 :最強から3.625回転戻し(標準3.5) -1/8回転
油面   :160mm(標準160mm)

エア抜き

前回も利用した県道276号の七山厳木線は一度走って事もあってブラインドカーブなどの対向車対応ではブレーキング時のフォークの急な沈み込みが少し抑えられていました。ただスイッチ的な沈み込みはまだ若干早い気もします。取り敢えずブレーキラインのエア抜きしました。

955i 観音の滝

県道開拓

ここ最近は急なぎっくり腰みたいな腰痛と天気が不安定だったため2台の955iはバッテリー充電したりして放置していましたが、天気が回復して本格的に暑くなる前に前回(地図の黄色線)に続いて七山周辺の県道を走ってきました(地図の赤い線)。

と言っても今回走る七山周辺は2017年に一度走っている道なんですが5年前ですし。

樫原湿原から観音の滝まで

今回は有田から多久まで少々遠回りになりますが二桁県道なので比較的スムーズに走れます。気温もそれほど高くなく膝に当たるエンジンの熱気以外は走り易い午後でした。

厳木ダムから天山北側を北天グリーンロードまで走って途中から県道278号に入ります。


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このところの雨のせいか道路に砂や枝が流れて溜まっているので注意しながら樫原(かしばる)湿原まで。湿原前には障害者用駐車場のみで他の駐車場は結構離れているため近くの溜池で休憩して鳴神温泉方面の観音の滝まで下ってきました。

月曜定休日の張り紙のある駐車場の売店は2017年の日曜日も閉まっていましたが開いている時があるんでしょうか?(^_^;)。

基幹林道から県道276号

コーヒー休憩して滝を見ずに観音の滝から樫原湿原手前まで引き返して基幹林道を走って県道278号から県道276号にスイッチします。


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道はセンターラインがあったり狭くなったりですが所々で砂が浮いてたりしますが上の方は走り易い道が続きます。作礼釜?を通り過ぎた先で道が広がり砕石や砂利を運ぶ大型トラックが行き来する中を厳木まで続きます。まあトンネルの続く厳木ダム沿いよりは明るくて開放感があるせいか走り難い感じはしませんでした。

Power 5とフォーク設定

Power 5の空気圧は前回と同様-0.2BARのF:2.3/R:2.7。今回は更にフォークの設定を変更しました。若干圧側は抜き過ぎた感じがしますので戻す事にします。

突き出し :26.0mm(トップブリッジ上面からトップキャップまで)
プリロード:最弱から3.7回転締込(標準6)
伸側減衰 :最強から2.75回転戻し(標準2.5) -1/4回転
圧側減衰 :最強から3.75回転戻し(標準3.5) -1/4回転
油面   :160mm(標準160mm)

リヤサスは特に変更しませんが、やはりリンク機構が汚れ易いためアンダーカバーが欲しいところです。520チェーンはまだ距離は少ないですが意外に伸びませんね。

増設

夏に向けて

作業スペース(日陰w)を増やすべくテントを増設しました。強風対策のクランプや重石等々はまた別途で実施予定。まあ台風並の暴風が来たら収容するしかありませんが。

給油と設定変更

翌日、タイヤの空気圧調整と給油に出掛けました。
177km走行で9.85L(@170円)。燃費は17.9km/Lと信号がない割に狭い県道ばかり走っているとアクセルの開閉が多いせいか燃費が伸びません。追加した燃料添加剤のFCR-062はちゃんとデポジットを落としてくれてるのかは不明ですが。

現在悩みどころの330mmディスクの効きに伴うフォークの設定について
ZX-10R用のBFFに換装して1年経過しました。超高速からフルブレーキする訳でもなく低速のコーナーが続く県道で軽く制動・姿勢制御に使う際はオーバースペック。
レバー入力の力加減が微妙である程度からフォークが急に沈んで急減速してレバー入力との乖離を感じてしまい次のリーンへのアクションが連続させ難いです。
純正の11.25Nmスプリングと減衰設定を標準値からなかなか変更出来なかったのもブレーキ中の違和感のせいで、9.5Nmスプリングにしてからも調整は続いています。
Power 5は衝撃吸収も良く路面からの接地感は常にありブレーキングに対するグリップも十分です。ただし旋回に繋がる左右のフロントタイヤの切れ方が判り難い感じ。
昨日はフォークの伸/圧側減衰を両方-1/4回転緩めましたが減速時の乖離が助長された事に加えて左右のステアリングの動きもやや心許ない感じでした。


そんな結果を元にガス補給ついでに空気圧はF:2.3/R2.7→F:2.4/R2.5へ、圧側減衰を昨日の設定から+1/8締めてフロント側を固めてみました。9.5Nmが柔らか過ぎるのかプリロードが足りないのか悩むところです。

突き出し :26.0mm(トップブリッジ上面からトップキャップまで)
スプリング:9.5Nm(純正11.25Nm)
プリロード:最弱から3.7回転締込(標準6)
伸側減衰 :最強から2.75回転戻し(標準2.5) -1/4回転
圧側減衰 :最強から3.625回転戻し(標準3.5) -1/8回転
油面   :160mm(標準160mm)

955i-2 蕨野の棚田

天山再び

明日からの雨予報に合わせる様に空にはひつじ雲?と蒸し暑さの象徴の様な積乱雲が合わさった曇模様でした。
フロントをPower 2CTに変えた2号機で再び天山方面へ向かいます。

有田から多久に向かう県道ルートは変わらず、前回は八幡岳を迂回して多久を経由するルートで天山に向かいましたが、今回は川古から八幡岳を越えて厳木に降りる様に直線的に結ぶ県道315号~中継林道~県道322号ルートを走ってみます。

八幡岳付近

国道498号をくぐって若木から八幡岳に向かう県道315号に登ります。道は上の方でかなり狭くなります。
途中から蕨野の棚田のある大平展望所方面に抜ける前に更に道の狭い八幡岳展望所まで登ってみました。

八幡岳展望所

積乱雲の高さが判りそうな展望所です。涼しい風が吹いています。
ただここに来るまでの道が狭くて路面が良くありませんが。

到着した時は展望所までの道周辺の草刈り作業中でした。
展望所までの道は既に終わっていたので丁度良いタイミングでした。

蕨野の棚田

八幡岳展望所を下って暫く走った場所に棚田を見下ろす大平展望所があります。以前は駐車スペースになっていたのですが今は塞がれて展望スペースになっています。

ここの棚田は小ぢんまりとした鬼木の棚田よりかなり広く5つの谷筋沿いに沢山の棚田が広がっています。
昔、蕨野の下から自転車で八幡岳まで登った事がありますが上り坂がきつくて大変でしたw。人力だけだった大昔は田んぼの整備とか大変そうです。

厳木方面へ

大平展望所の上にあるカーブから狭くて路面状況のよろしくない舗装林道を中継して県道315号に合流出来ます。
県道315号に合流した後は厳木の道の駅までまた急な下りを下っていきます。まああまり楽しいルートではありません(^_^;)。

天山スキー場まで

厳木の道の駅手前の交差点から厳木ダム方面へ向かいます。ダム湖沿いの道は走り易いのですが天山に向かう県道37号は登るにつれて路面にグルーブが刻まれて微妙な感じ。

途中から天山スキー場方面に向かいます。前回は途中で降った天山公園線に分岐するT字路につきあたりますが、また同じ道を戻るのも面白くないので天山スキー場を回って元の県道37号に戻り厳木方面へ引き返します。

浜玉方面へ

そろそろ午後も遅くなりガソリン残量も少なくなってきたので、厳木に戻らず北の浜玉方面へ向かいガソリンスタンドを探して西九州道を使って伊万里経由で帰る事にします。

県道を繋いで浜玉に出ますが国道202号沿いのガソリンスタンドはどこもガソリン価格が@187~190円!とかの表示に補給を断念しますw。

トリップメーターの走行距離を確認してなんとか大丈夫そうで、そのまま唐津から西九州道を使って伊万里経由で戻るとなんとかガス欠ギリギリで帰り着きました。満タンで257km走行で15.15L(@171円)入りました。やはり狭い山道ばかりだとあまり燃費が伸びません。

Power 2CT

フロントは慣らし終わった感じ。以下はメモです。
Power 2CTはPower 5と比べると前輪の軽快感はあるもののリーン中の接地感の安心感?みたいなのはPower 5には負ける感じ。
Power 5はリヤのリーンを意識してフロントは追従させる感じでも接地感一定なのは上り下りでも同じ。衝撃吸収も良い。
Power 2CTはフロントの接地感とか動きに若干注意力が割かれる感じで下りが特にそう感じる。
常にクッションが良く接地感が一定のPower 5より前後とも硬い感じがします。1号機の硬めの設定のBFFより柔らかいSFFでも少し跳ねる感じ。空気圧かも。

E-Trex30ボタン

経年劣化で防水ゴムカバーが割れる持病(^_^;)。このせいで途中から地図が使えなくなりました。他のスイッチと同様に修理します。

955i-2 タイヤ交換

フロントタイヤ交換

昨年パンクによるリヤタイヤ交換後もなかなかRoad4が減らず1400km走行しました。
流石に2015年製タイヤの溝に細かい亀裂が見られるためPower 2CTに交換する事にしました。

タイヤ交換中

台風が接近中で雨が降ったりしてましたが、作業開始頃には晴れ間が出て暑くなってきました。
ビードワックスが見つからないため中性洗剤を薄めて代用しましたが乾くの早過ぎ・・・。3年も寝かしてたタイヤも心做しかビードが硬くなってる様な(^_^;)。

ビード上げ中

前回のPower 5に習ってラチェット式ベルトを巻いてビードを密着させてエアを入れる事で簡単にビードを上げる事が出来ました。
空気圧は最大荷重指定値にセットしましたが、気温も高い事ですし後で調整する事になると思います。

バランス取り

純正ホイールでそれほどウエイトは必要としないと思います。
念の為確認したら以前の貼付け位置から少し離れた場所に14g程度でした。
なのでその場所に10gウエイトで概ね問題なさそうです。

台風前準備

取り敢えずブルーシートを内側に外に車体カバーを被せて、更にカバーが飛ばない様にベルトを巻いておきました。
タープテントは支柱を重石で固定したりリヤスタンドと支柱をロープで巻いて固定しておきました。

ついでにE-Trex30ホルダーをハンドルクランプ上に装着しておきました。