ハンドルホルダー亀裂
セパレートハンドルを取付けて角度などの微調整を行い各部の最終確認の時に見つけました。以前から(と言っても15年以上過去の話)ホルダーの締付トルクが高過ぎるとボルトが破断したりホルダー本体に亀裂が入り易いとの噂が何処からともなく。
そのため締付トルク管理はギリギリ最低限で行っていました。
ホルダー本体の材質はアルミ7075で決して弱い材料ではありません。このハンドルは垂れ角度・高さ調整が自由に出来るという事で2000年から使い続けていました。使用期間はT595が3世代。955iまでと少なくとも15年は経過していると思います。
※そう言えば、一度右側に立ち転けしてたっけ・・・(^^;。
角度調整
今日は朝から虫よけの蚊取り線香を用意して太陽の陽射しを避けながらハンドル位置・フライスクリーンの接地場所を変更してセパレートハンドル仕様を完了させる予定だったのですが・・・(^^;。