ハンドル垂れ角調整
前傾度がきついのか狭い林道を走ったせいかは判りませんが、フルーツバス停まで走った翌日は背中が凝った感じがあるのでハンドル垂れ角を微調整しました。
フォークに対してほぼ垂直(0度)です。アクセル側だけ少し角度付けてます。
バーエンド端で位置が約1cm程上にあがっていますがハンドル操作時に違和感が出る様なら戻します。
締付トルク調整
リンク機構はフレーム固定ボルトの締付によるダストシールのフリクションとシーリングのバランスを取る上手い解決策が思い浮かばず締付トルクを少し変更しました。
フリクションと言っても70Nmで手の力で動く抵抗レベルなので気にする事も無いとは思いますが、それぞれのボルトの締付トルクを変更しています。