午前中は晴れていましたが
やはり午後から雨が降り出してしまい、室内で出来る作業を行いました。
フォーク組み立て
分解・保管して置いたフォークに届いたOリングを装着したオイルロックピースをアウターの底辺に装着します。次に購入済のHONDA部品を流用してブッシュメタル・シール・リング類をインナーチューブに取り付けてオイルシールドライバーを使ってインナーチューブのガイドとシールをアウターチューブに打ち込んでいきます。
サークリップを嵌めてダストシールを押し込んだらフォークユニットの完成です。後はインナーカートリッジを組み込むだけです。現状直ぐに用意出来るのはRacetechのGVだけですが。