同じバイクの筈ですが
同じバイクの筈ですが車体の傾きとヘッドライト位置とハンドルで随分低く感じます。1号機はスピードトリプル1050用のメーターマウント兼ヘッドライトステーに交換しています。なのでハンドル切ってもフライスクリーンは左右に動きません。
後輪の確認
彼是19年使っているホイールーハブオフセットの異なるDucati用ホイールをTriumphに適合させるスペーサーを点検します。そうそう壊れるものではありませんが高トルクで締め付けるところなので(^^;。
2号機の方が気になる
フロントスタンドで1号機の前輪を上げてホイールやブレーキの確認を行っている最中に逆に2号機のブレーキキャリパーのパッドの摺動面と引き摺りの強さが気になりました。キャリパーのOHが必要なのかもしれませんが、一度、純正キャリパーとローターのセンターが合っているか再度確認する必要がありそうです。
洗車中
車体カバーを掛けても埃は付着しますので、軽く洗っておきます。