色が合ってない・・・
判ってはいましたがホイールのイタリアンレッドと車体のニュークリアーレッドは色が合ってませんね(^_^;。まあ車検には関係ないです・・・w。
本来はトルネードレッド向けの配色なので当たり前と言えば当たり前ですが。
分解開始
トライアンフ955i用のステム(スパン210mm)にGSX-R600フォークとDucati用ホイールを装着するために深オフセットローターとスペーサーを組み合わせて使う予定でしたがステムを別のものに使うのでやり直しです。今回は車検の1号機に合わせて組み直します。
ブレーキローターは古いサンスターのKC-102スリットタイプに交換しますが最初に左右を間違えました(^_^;。
今回のローターは3mmのスペーサーしかなくキャリパー側に1mmのシムでキャリパーセンターを合わせます。
※当たりが悪かったら実走後再調整します。
前後ホイール交換中
Marvicに装着した古い型式のKC-102はボルト穴のザグリが違うみたいでボタンボルトの選択肢が限定されます。
次にリヤホイールを外します。
まだマスターのエア抜きが完全に出来てないのか、この前煙が出たせいでキャリパーが駄目になったかは判りませんが思いっきり踏み込まないとホイールが動きます。
なんとか147Nmで締め込みました。
この溝だけで路面が濡れてても大丈夫なんだろうか?w。Acewellの速度センサーは後輪検出式のためタイヤ周長に合わせて設定値を変更する必要があります。
カタログ上の外径は以下の通りです。これに円周率を掛ければ周長が出ます。最終的にはGPS実測で設定値を確定します。
6インチ幅のMarvicに190/50のα-14(外径632mm)
5.75インチ幅のBSTに180/55の2CT(外径630mm)
普通は190の方が車高下がるんだけど逆ですね。跨った感じではフロントが上がってリヤが下がった感じ。
日食中らしい
今日の夕方から日食だったようですが陽射しの暑さは変わらない感じでした。