キーシリンダーカバー
1号機のキーシリンダーが剥き出しで取って付けた感が否めないです。
ハヤブサ純正のトップブリッジはキーシリンダーカバーを固定するネジ穴があるので、カバーと言うかリングを作るのは簡単なのですが、バーハンドル用のカスタムトップブリッジはそうもいきません。
キーシリンダーホルダーは本来はロック機構を機能させるためステムのギリギリまで寄せてる箇所とか削るのが結構面倒だったので新しく作り直すのも・・・(^_^;)。
Φ32mmホールソー
金属を削って後付けするシリンダーリングを作ろうかとホームセンターでホールソーを買ったもののシリンダーを固定するベースプレート自体を作り変えないとシリンダー全体をカバーするリングの固定は難しそうです。
ステンレスカバー
そこでΦ38mmのステンレスパイプを適当な長さに切ってカバーを作成。
キーシリンダーとの隙間はカットしたΦ32mmのアルミパイプで埋めてベースプレートで挟んでるだけですが、引っ張っても外れません。見た目だけはガードしてます仕様(^_^;)。
結局、ホールソーは一度も使っていませんw。
買い物ついでに何時もの波止場
ガソリンがまだ良い値段なので海沿いのホームセンターにホールソーを買いに行くのにMTBを使いました。まあランニングで行ける距離なので楽なものです。