T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

955i-2 書類作成中

継続検査申請書一式の入手

f:id:t595bb1:20220306221011j:plain

陸運局に出掛けて継続検査の用紙を一式入手します。あ~手数料が上がってる(^_^;)。
OSS申請とか新しいシステムが始まってますが、二輪は関係ないですね。
今回は点検整備記録簿は別途用意した事もあり申請書だけなら無料でした。3枚。

1.継続検査申請書
2.重量税納付書
3.自動車検査票1

車検証の記載内容と氏名・住所等だけで大して記入する箇所はありません。これに以下を追加です。

4.点検整備記録簿
5.自賠責保険(新・旧)
6.車検証
7.軽自動車納税証明書

検査予約システム更新

f:id:t595bb1:20220306221021j:plain

自動車検査インターネット予約システムもurlが変わって新しいシステムになっていました。覚えにくい独自IDでは無くメールアドレスになったのは少し改善されたか?。

スプロケット・カバー入替え

f:id:t595bb1:20220306220828j:plain

もう1個のスプロケット・カバーが見つからないので1号機からシフトパターンの入ったスプロケット・カバーを2号機に入替え。
ついでに内側は掃除しました。

適当に光軸調整

f:id:t595bb1:20220306220819j:plain

大雑把な上下・左右にしか光軸調整出来ないベーツライトと違って日本車のR6ヘッドライトユニットはドライバー1本で微妙な光軸調整出来る有り難みw。

前回の時と同じ光軸測定位置(給湯器のパイプw)からバルブ光点までの距離を2.5mに合わせます。
前後スタンドで車体を上げた状態でバルブ高さ86cmから5cm下げた位置辺りに調整します。前回に続いて今回も適当です。

次に左右の光軸が揃ってるか確認します。フロントスタンドを外して板を載せる架台にします。大体で良いんで近距離でライトを当てて左右の光点を確認します。
ハイビームで左右の高さは揃っている感じですが、ロービームだと光点が若干左が上の様な。

まあ倒立フォークに替えたし正確な光軸調整は2000円払って光軸テスターに掛けた方が良さそうです。

f:id:t595bb1:20220306221447j:plain
f:id:t595bb1:20220306221501j:plain

前後スタンドを外して水平器を使って車体だけを立てた時と跨って乗車時との角度差を計測。大体1度位。tan(1度)*250cmは約4.36cmで良いのかな?
跨ると4.3cm上を向く感じ?。
フロントフォークは大体2cmほど沈むので79cmが光点高さと想定してライトオン・ハイビーム。昼間で配光が判り難いですが81cmテープの若干下辺りを照らしてる感じ。

この配光から半回転回して光軸を更に下げました。

ミラーカバー再作成

f:id:t595bb1:20220306221516j:plain

ミラー穴塞ぎの左カバーを再作成してカウルぴったりに合わせました。前のオーナーカウルの端を左右均等に切ってないので(^_^;)。
カウルの縁はどういう扱いになるのかな?。目線より遥かに下にあるのでバイザー扱いになるとは思いますが。このカバーは何か言われそうな。