T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

トワイライトゾーン

半分は意図的に半分は偶然の産物

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昔の海外ドラマから派生した映画が80年代に一時期流行りましたね。・・・ってそれはどうでも良くて。
朝晩の気温が下がりウインドブレーカーの出番も近そうなこの頃。再びKlienで通勤してみました。
登りも下りも楽。下りなんてアウター・トップ(コンパクト 笑)で回し続けてもゲロゲロしないから(笑)。
 
台風の後で皿倉に登る気も無く例によって遠賀川を越えて宮若までの平坦を40kmほど遠回りして帰りました。名目上はクランクの左アーム固定ボルトの規定トルク範囲内での増し締め後の様子見とサドル角度の微調整。サドル位置は変わらず。
 
角度調整のお陰でサドルに安定して載れる様にはなったが、真っ直ぐなつもりで幾分腰が左右ねじれてる様な・・・(^^;。
クランクは最初は静かだったが、後半の雲仙のコースに似た緩やかな坂でダンシングをするとカチカチ音がし出した。BB-7900に組み込んだTiramicベアリングは良く回るけど用途外の利用方法は問題有りかも。