T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

新年早々から新しい物事5つ

新体験その1

今年の風邪はインフルエンザと間違えそうな高熱が出て過去の最高体温記録39度4分を更新(汗)。まあ実はインフルエンザなのかもしれんが3日で治まった。熱が下がるまでBCAAクエン酸ドリンクを入れたボトルが活躍しました。
ちなみにまだ風邪は幾分喉に残ってます。ローラー乗れない。試しに3本に乗ってさてこれからというところで咳き込んで大変な事になるところだった(笑)。 

新色

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ケロヨン(笑)カラー。クリート側の樹脂部分も黄色ではなく同色のリクイガスカラーSpeedplay。
ステンレスシャフトなんでチタニウムシャフトよりも+21g重く/+3mm長い。
分解して確認したがペダル自体とベアリングの形状はチタンシャフトと同じで入れ換え可能。
理由は不明だがアクスル長がチタンよりも3mm長いのはなんでだろう?。3mm外に出るならクリートを3mm内側に付ければという問題でも無さそうな。
アップが完了するまで、どうにも左膝が内側に寄り過ぎて踵の位置が安定せず外に出てしまう。
 
自転車によってクリートの調整するのも面倒だからフレームにグリーンが入っているKlein専用のペダルとシューズとして今のところ足の締め付けが無いシマノの組合せにしようかな。
 
 
 
 
 
 
 
 

新究極

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どこぞの料理の形容詞かと・・・(笑)。
Canyonのフレームと同じ名前だったのと軽そうだったので購入。
試しにボトルを差し込んでみたら・・・ブカブカだったので究極に使えない気がする(汗)。
アルミボルトを入れても13gしかない。
ここはやはりTACXにしておけば良かったかも。普通に使うならチューブラータイヤも差し込めるOGKカーボンが使い勝手が良さそう。 
 
 
 

新体験 その2

これらのパーツを購入したのはWiggleの正月「再」セールの時。1日のセールはシステムの不具合で差し戻しになった。再セールの際に都合3回に分けて発注したが4日後に発注したものが先に送られてきたのはご愛嬌(笑)。
何故か1点だけ全く違う商品が送られてきた。冬用グローブが夏用指抜きグローブになってた。まあキャンセルを除いて現在まで買った買物の数を考えれば良く今まで間違えずに送ってきたもんだ。
初めて返品手続きを行ったが、通関書類を表に貼り付けるなど送り返すまで結構面倒な感じだが、サイトの返品手続きをそのまま行うだけなので思ったよりは簡単。
 

新生ほわいと

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フリーボディの外し方も判ったしハブのひびは全くボディ側に影響無い事も確認出来た。
新しいスプロケット(11-23)も届いたのでDT-SwissRR1450に装備してRacing1との比較を予定。ただしタイヤ本体の重量差も含めて意外に前後輪の重量差が大きい。
Racing1が前輪860g/後輪1329g
RR1450が前輪980g/後輪1399g
まるで前輪に鉛でも仕込んでありそうだな(笑)。後輪は単純にタイヤ(ContiSuperSonicとMichelin PRO Race2との重量差だろう。
 
 
スプロケット11-23はクロスレシオにはなるがカンパの変速性能を生かすにはクロス・ワイドのどちらの歯数構成が良いのか。それ以前にインデックスが微妙にずれてフロントアウターでリヤをロー(23T)にしようとしても上手くシフト出来ない。フロント変速もいまいち変速ピンへの掛かりが悪くてインナーからアウターに上がらない状態になった。ワイヤーを少し張るのではなく逆に緩めにする事でレバー入力に対するワイヤーの引き代を取る形で再度変速が可能になった。まだまだカンパに対するスキルが不足している感じ。