BRM0604福岡600kメモ：熊本～佐賀編

NO48～NO50望薩峠手前で空が明るくなってきた

この区間は時間帯故に交通量も疎らで望薩峠の前後以外は道が広くて走り易い。

ただし思いの外アップダウンが続くので疲労が溜まる。

望薩峠は少々登りが続くし道が狭いので、たまに来る対向車には注意。

松島町会津に出ると途端に交通量が増える。試走では濃い霧が出ていた。

早朝を走るトラックは追い越し直後から思いっ切り寄せて来るので路側帯があればそこを走った方が良い。

天草五橋と三角から宇土までの国道５７号線も同様。

松島のPC5の傍にある堤防の上で１５分程気絶(笑)。

暑くなってきたので河内町ですいか食べたのと概ね向かい風区間だった記憶位しか・・・(笑)。

Garminも再起動を繰り返し、サイコンもセンサーが外れたりして走行距離が当てにならないからキューシートの距離から引き算して確認。

PC6の7-11はキューシートの距離が違っていたため、手前の7-11長洲町清源寺店に変更になります。

PC7から北に500mのところにジョイフルがあります。

国道３４号は信号で頻繁に停められた。国道３号線バイパスの手前にある鳥栖インターの出入口を通る時は合流する車に注意。

国道３号線は食事処が多い。ダンゴ虫代表は丸幸ラーメンを食べたかったらしい。

陸自の桜谷射撃場の傍を通る県道。登り口でスローパンクチェックで止まったかずマンさんを置き去りにして(笑)先に進む。

PC6でサドルを少し下げたお陰で腰への負担が減ったらしく米ノ山程度の勾配は楽に登る事が出来た。

既に寝不足を越えてハイになっていたらしく米ノ山の途中追いついてきたかずマンさんとの会話ではおかしな事を言っていたらしい(笑)。

で、下った先の桂川の踏切で↓こうなったと・・・(汗)。