T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

早起きは出来ないかも(^_^;)

遠賀川沿いのどこかの橋にて福智山方向

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日の出と共に目が覚めましたが、起き上がれませんでした(笑)。
ひたすら遠賀川沿いの平坦を流して往復50km位。
曇っていたのは最初の内だけで直射日光で灼かれてますが(汗)。
 
リムテープごと交換したタイヤ4000Sはブルベでそれなりの距離を走った後でもOpenCorsaCXの重くドタドタとした感触とは異なり軽やかに回ってくれます。
ペダリングの様子を見ながら川沿いの道を走り続けます。Kleinとは異なり負荷を掛けて踏込み優勢型のペダリングでは脚への反発が大きくて逆に披露してしまうCanyon。
全周に渡り綺麗に回す様に意識すると大殿筋と内転筋からハムストリングの利用が増えてきます。このままではケイデンスが低くなってしますため(時計の11時~4時辺り)なるべく早く回す様サドル後方へ座りたい。
そうなるとサドルを後方へ引くためにシートポストを下げてサドルを後ろへ引くためにはステムを90mmから当初の80mmへ戻すか、リーチの短いコンパクトシャローに変えたいところですがドロップは今より下げたい。
ACROSの特殊(サイズ1-1/4と固定方式)ヘッドセットのためヘッド位置まで下げられない。
 
意外にシートポスト角度が75度と立っている影響が大きいのか、短足(汗)と特殊ヘッドセットで堂々巡りが続いています(笑)。