T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

BRM609滝室坂400kの準備

BRM609滝室坂400K

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天草600kを走ったCanyonはサドルのずれ対策が見つからないので今回お休み。サドル替えればと思うだろうがそれはそれ。
ただしGr-Oneも200k程度の距離で幾つか問題があるので、若干ポジション調整(ステムのシムを交換)とシューズを履き慣れたShimanoに代えてみようかと。
ブルベ用の装備はリヤババッグのみとしレインウェアは上だけの予定。
ライト類は400Kの規定通りハンドルにLD20を2灯とヘッドライトとリヤは車体2灯。ヘルメットにKnog前後3灯。
キューシートは夜間は見えない(最近は昼間でも老眼で見えないw)のでバックポケットに入れておく。
今回はそんなに知らない道ではないのでGarminを主に使用する予定。予備バッテリはあまり付けたくは無いがTopeakのフレームバッグに入れておく。
 

簡単フリーボディ交換

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DT-SwissHubのメリットにフリーボディがスプロケごと工具無しで交換可能にしているのが、このスターラチェット機構だ。わざわざ違うコンポ(Shimano/Campagnolo)で同じホイールを使いたいというケチな(笑)ユーザ向けの仕様だ(嘘)。

補給食再考

イメージ 3天草600kではカロリーメイトと共に持って行ったのだが、確かにカロリーメイトよりは食べ易い(笑)が、逆に何だか食べた気がしないし腹持ちがしなかったw。
やはり甘いだけでは空腹感が増してしまう気がする。
その他コンビニではスティックケーキなどを買っては見るが、走行距離が300k越えて夜間走行になってからは走行中は食欲が湧かず胃が受け付けなくなってしまい、一旦止まらないと食べる事が出来なかった。
脱水にならないためにも定期的な水分補給は必要になるが、反面胃が荒れてしまい食欲と胃に悪影響を与えるから、気温が上がる季節は余計に注意が必要だと思う。

やっぱり米食べないとだめかもw。