T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

久しぶりに乗ると違和感がw

すっかり忘れて飾っていたけど(笑)

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2011年にCanyonを導入してスタッフ認定試走でSRは取得したもののハンガー折れで終了。2012年はSRは取得したが、五木村600kと九州1000k前の8月にハンガー折れで終了。
パーツは揃えたものの「何だかな~」って感じで、中々ポジション含めて身体に合った感じがしない。
KleinやBe-OneやRidleyであれば疲れても走る事を続けられる余裕が残る感じがするのだが、Canyonは何時もギリギリのところで走っている感じがするのは気のせいか(笑)。
そう云えばUltimeteCF SLXの2013年モデルは790gに軽量化されてシートポストの角度が73.5度と寝かしてある。シートポストが75度のCFだから乗り難いという訳ではないだろうが、サドルの後退幅と高さについては設定が暫くは掛かった事になる。

取り敢えず貰ったクーポンが勿体無いのでw

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ハブダイナモ化するに当たりタイヤ周長がmm単位で変更可能で安価なサイコンと安物ばかり買うため機能不足で失敗続き(笑)のシューズカバーと消費したチューブを補充。
シューズカバーはウェットスーツにも使われるネオプレン製だが。3.5mmは厚過ぎ、嵩張り過ぎ(笑)。

有線サイコンは面倒臭いのとクリート削れ過ぎ

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VDOの有線式X1を装着。余った配線はフロントブレーキワイヤーに巻き付けてチューブカバーで養生。
配線の取り回しはなかなか難しい。
またTIMEのクリートは爪先の部分が樹脂製故に削れ易く、削れたクリートが柔らかいゴム製のクリートカバーを突き破りそうになっていた。瞬着と板ゴムを貼り付けて補強しておいたが・・・。SpeedPlayの金属クリートの方が遥かに耐久性は有りそうだ。