T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

だから、良いかと言う訳でも・・・

次はスポーク毎折れそうな・・・(笑)

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今までは2010/2011のRecordだったが、今回は2012のChorus。プーリーケージがカーボンからアルミ製となった。スプリングが強化されたらしいとの噂だが、気のせいだろう(笑)。
島原半島での下見走では相当気にしながらアウター・ローとかインナー・ローに変速してみたが、当然ながらアジャスターボルトで動きを規制しているので、最初からスポークに当たる傾向が発生する訳も無く・・・謎は謎のままだ。

オイルを差して暫く放置しておいたらチェーンの部分固着もほぼ解消したため、クランクをずっと逆回転させない限りは問題は発生しないので、チェーンは交換せずにそのまま再利用した。

さて、何時まで保つ事やら・・・。まあ、壊れても代わりがあるが、次は総アルミのAthenaへダウングレードだ(笑)。

ゴムが破けたら困るでしょ(笑)

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クリートの先端が尖ってクリートカバーに穴が空いて千切れそうになったため、瞬間接着剤で適当に切った厚さ2mmの板ゴムで補強。
見た目は悪いが実用上は接着範囲を広げて完全に切れない様にしていた。

通勤に100m程歩いたら、直ぐに接着が外れた(笑)。
対策に破れが大きい方は表・裏にゴム板を挟んで接着しておいた。もう一つは大きいゴム板で接着。

無駄な抵抗を・・・w。

有線式サイコン

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VDOはドイツのメーカーらしい。
メニュー切り替えとリセットが少々面倒だが判り易い構成になっている。
回転するホイールとブレーキシューの側を通したく無かったので、わざわざプロテクターシールと束線バンドでフォークの後ろに配線を持ってきてからハンドルバーに繋がるフロントブレーキワイヤーに配線。
タイヤ周長は23Cに合わせて2096mmに設定。同様に設定したGarmin Edge705と比較したら約640mの差。

それ程悪い数値では無い。時計と速度と走行距離が同時表示されるためedge705は常時地図表示で行けそう。