リム差替え

米国からDT-SwissのRR440リムが届いた。しかし間違って24h/28hを1つずつ発注してしまい(笑)、もう一つ28hが必要な事に後で気がついた。
Easton ORION IIの代替とFH-9000用としてRR440のオフセットリムを使う予定だが、DTのSpokeCalcには新しいRR440オフセットリムの選択肢があるので、数値を入力した計算結果を通常のリムのものと比較してみたが、スポーク長は意外に大きな差異は無かった。
ただし、FH-9000用のスポークは購入していないから今更発注しても年末までに届くとは思えない。
まずはオフセットリムの練習用にORION IIのリムと差替えを試してみた。
リムのサイズには大きな差は無いので問題は無さそうだ。
現在、テンションを上げて振れ取り中。
リム重量(RR440-24h/ORION II)


リム単体にして重量測定すると軽量なAsent IIより重いと考えられたORION IIは400g弱しか無かった。やっぱり勿体無かったな(^^;。

もう1本の28hリムを測ったら、何故か24hより重かった。
実はアイレットって重いんだろうか(笑)。