T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

似て非なる物

同じLEDを使ってもこんなに違うとは

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上の様に同時に点灯する事はまず無いと思うが・・・。
左下はNiteRider TL5.0のみ(市街地のみ利用)。右下はCatEyeの旧TL-LD600?
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最新のCatEye TL-LD155RはOritribで上方を遮られて無ければ一番明るくて電池も長持ちする。
通勤で市街地を走るのであればNiteRider1灯で十分。
単4x2個で十分長持ちするために、ハブダイナモ給電のテールライトは購入したものの出番が無いw。
ただしリフレクター内蔵では無いので、幻惑防止のため基本的に点灯モードのみの利用しか出来ないのだが、最近、前方さえもまともに見てない残念な輩が多いせいで、後ろから突っ込まれる前に点滅モードで使いたいところだ。



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まあ、車体は一つだし、チューブは持っていくがタイヤは予備は無い、キューシートとGPSは2系統のみだから、わざわざライトだけ3系統にする必要はあるかと云われれば、フロントライトは独立した3系統は必要だが、尾灯は不要かも。
NiteRiderは付属の固定バンドが使い物にならないため、CatEyeの固定バンドをカッターで加工して嵌め込み、抜け防止の束線バンドでまとめたもの。
円安のお陰で微妙な金額差で安かったけど、やはり機能的にはCatEyeのテールライトの使い勝手の良さは良い事が判った。<今更w