T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

盆休み

普段と変わらず

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佐世保の港口に新しい商業施設が建設中の様です。佐世保5番街と云うらしいのですが、1~4番街はなく離れた三ヶ町、四ヶ町アーケードの繋がりらしいのですが、駅周辺にしか回らない様な(^_^;)

暑いです

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連日の暑さの中、早朝に散歩してちょっとそこらを走る以外は日中に出歩く気もなく、新しくホイール組んでたりしますが、何故かセンターを合わせると左右のテンションが明らかに差異が有る。
緑のTuneハブシェルと黒のアクスルの左右の突出しに微妙な差が目視でも確認出来るが、その差分でテンションに差異が出来るものだろうか?スポークサイドでバラつきは有っても、左右で平均的に差異が出てしまったのは初めてだ。

帰省前に

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長らく交換してなかったBE-OneのSTIシフトケーブルが解れてシフト不能になったまま、梅雨明け後の暑さで放置してしまい(笑)、代わりにKLEINのクランクをCanyonのROTORに交換。

多分、効果無い(笑)

イメージ 5思い付きで、適当に束線バンドを交点に巻いてみたが効果は無さそう(笑)。
ちなみにRR440オフセットリムで組んだFH-9000はそのまま(ベアリングの当たり調整のみ)でもかなり回転が良いです。
FH-7900が外れだったのかもしれせんが、リムの剛性も上がってギャップで撓んだ時のウネウネとした感じがウニョで済んでます(例えが判りにくい)。もっともストレートスポークの240Sよりはテンション低いので硬くは無いです。
そんな訳で結線モドキしてみましたが、束線バンドは結合力不足のようです(笑)。