今年から新型投入
右から昨年のBRMに使っていたGaerne Mythos Plus。真ん中は先週の200kに初めて使ったLAKE CX-331。左は若干アッパーの補正が必要なDMT Prisma2.0はまだ未使用。
昨年のBRMで使ったGaerneはソールがしなり過ぎて足が疲れ易く、右足にタコみたいなものが出来て痛みもで易いのは意外でした。
昨年購入していたLakeとDMTはローラーで試したのみですが軽くてソールが硬くシューズがコンパクトに感じます。
なので足に合ってないとBontの二の舞いですｗ。
Lake331はソールがちゃんと熱成形出来るのですが、タンの革とインナースポンジ部分は熱成形には対応していなかった様です(笑)。熱を加えた後に整形のため履いて調整していたら変に型が付いてしまいました。足型にあったソール剛性の高いシューズが一番回し易くて楽できますね。
200kでは脚周りがかなりボロボロな状態でしたが、硬くて力の逃げないCX-331のお陰で少ない力でペダリングを続ける事が出来ました。気のせいかもしれませんが(笑)。
