T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

さてさて

準備は整った

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HUB本体にラベルは無いのでバルブ穴の両脇のスポーク穴を基準に4/8本組で仮組み。
用意したのはSAPIMのLaserとCX-Rayを各々14本ずつ。フリー側を先に組んでも反フリー側のCX-Rayが平たい部分が良くしなるためスポーク位置を確認しながら組む事が出来る。

8本組のスポークにテンションが掛かれば隙間は広がると思うが用意した14mmニップルだと仮組みの状態でもネジの掛かりが深い気がする(^^;。

明日から振れ取りやるかな~。