42mmリムだと
振れ取りとテンションの収束が早く思いの外早く出来上がりました。
もっとも反フリー側は相変わらず数値的に低いけど手でスポークを握った際の反力は充分にある感じがします。
もっとも軽量では無い42mmアルミリムの28本スポークなので完全装備重量は結構重い。
左右のスポークのテンションは概ね揃えておいた。
念のためと42mmのリム高に合わせて80mmのバルブ高を持つチューブを使ったが長過ぎましたw。しかしリムのブレーキサイドまでアルマイトというのはディスクブレーキ仕様のリムの様にも見えるが、これはリムブレーキ用らしいです。