T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

戦術的転進

プランZ(銭で解決w)

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ケーブルガイドの件はさておきクラッチスイッチ用マイクロスイッチの件は面倒臭くなったので金で解決しましたw。
KokenのBrembo用クラッチスイッチキットと同ピボットピンです。
FrandoのラジアルポンプはBremboのラジアルポンプに似てピボットピンの外径は同じですがw、一部分のサイズが異なっています。今回は加工無しのパーツ交換で機械式スイッチを装着可能でした。まあ緩み止があるとは云えM3のイモネジは定期点検が必要かもw。
ダウエルピンは打ち抜いてステンレス製のベーターピンに交換しました。

こちらは未解決

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純正のクラッチレバーホルダーには3本配線が接続されています。内2本はクラッチスイッチの+/-線です。3本目はニュートラルスイッチからでギアを入れたらグランドに落ちる?のかな。
クラッチレバー側は3極110コネクタからメインハーネスの12極コネクターに接続されています。
この年式の前後モデルにはヘインズマニュアル上では3本目の配線はありませんが、97年式のT595のクラッチレバーホルダの配線は3本です。
Kokenのスイッチは常時開(NO)=5と共通(COM)=8の2本に繋げば良いだけですが、11をどうしようか?。

続きます。