T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

不調に?w

喉が痛い

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イメージ 2日曜日は皿倉山へ登って月曜は河内貯水池を走って南側に降りました。
火曜日は昼頃から喉の痛みが出てそのままMTBでまた皿倉山へ登り河内藤園の方へダートを下って降りたところで痛みが酷くなったため、水曜はお休みして医者に行ってきましたw。
ついでに腰もガチガチに固まりストレッチしないと動きません(笑)。

喉の痛みは幸い溶連菌の様な細菌とかウイルス性では無いようで消炎鎮痛剤で治療しています。暑かったり埃とか排気ガスとかの中で自転車で走り回っているのですから。翌日は大人しく市瀬峠往復のみにしましたw。<地名がローカル過ぎ。
現時点では体調の好調さが上回っていますが、梅雨に入ったら崩れるかもしれません。

消耗品

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現時点では油圧シリンダーによるクラッチの油圧化は熱による可動域の変化は見られるものの調整範囲内でシールの劣化も無く1000kmを越えました。
クラッチのミートポイントが変化するため若干調整の手間が必要ですがワイヤーフリクションが無い分把握状態での握力が多少軽減され攣ったりする事は無くなりました。
とは言え可動部の部品点数の多さとシール劣化で油圧が抜けた場合は走行不能に成りかねないため、予備のワイヤーとレバーはシート下に装備しています。
FRANDOのラジマルマスターについてもピストンシールの耐久性が不明のため、セール中に両方のパーツを予備用に購入しておきました。
チェーンとドブリンスプロケットはT595用がありますので追加でドライブスプロケットを購入しておきました。2002以降のDaytonaはドライブは19Tになっている様です。