三愛レストハウス駐車場にて

台数的にはMotoGuzziとDucatiのイタリア勢が圧倒的多数で英国製は自分も入れても3台。インド産ロイヤルエンフィールドを英国式と呼ぶなら別ですがw。
今では滅多にお目に欠かれないOldTimer達を間近で眺められて満足です。


直線は長いところがありますが草木が茂り過ぎてブラインドが多くあまり走り易いコースとはいえませんでした。
小国方面を見下ろす峠で一休み。
宇佐のマチュピチュ?

と云われても牽強付会な感じがしないでも無い・・・。
このまま宇佐に出るのも面白く無いので新規コース開拓に耶馬溪へ抜ける道を探します。
BRMコースで良く利用する国道500号の鹿嵐(かならせ)峠の南側に県道667号があったのでそこを越えてみます。
道幅は国道500号と大差ありませんが、路面の荒れや斜度がかなりきつい峠道が続いてました。
繋がりも悪いのでBRMコースには向かないでしょう。
耶馬溪からは何時もの京築アグリラインを走って帰って来ました。
速度センサー可動
自転車と同様に磁石の磁気変化をセンサーで検知する方式です。
つい前輪の外径で周長計算値を入力してから、オートバイでは前輪・後輪の外径差に気がついて数値を入れ直しましたw。
速度表示は純正>Ace-2802>GPSの順です。
正式に社外品メーターに集約する場合は延長ケーブルは適正なsqサイズの電線で造り直す事にしますw。