T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

微力ながら

簡単でした

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タイヤにビードワックスを塗って押し込んだら簡単に入りました。残りは膝でタイヤの反対側のビードを落とし込んでタイヤレバーで細かく嵌めていくだけでした。
タイダウンベルトを使ってホイールにタイヤを密着させると自転車のポンプを使ってビードを上げて適正空気圧にします。

外れかどうかは明日判ります

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タイヤの位置はジョイント部分が2本接近していた側をホイールの軽い側に合わせて置きました。ホイールの最重量点から少しずれた箇所が最軽量点になりバランスウェイトは54gでした。
明日は一旦ビードを落として180度タイヤを回してから再度バランスを計測する予定です。

M6温度センサーの最大トルク値

英国から以下の様な返事が届きました。この数値だとトルク管理がかなり厳しいですね。

The sensor should be torqued to no more than 4Nm.
Tighten to finger tight then no more than 1/6 of a turn with a spanner.