T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

使えるものなら

早朝から

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雨降りの朝5時過ぎにもう着いたとの連絡を受けて、雨の当たらない遠賀川の橋桁の下(笑)で引き渡してきました。
直ぐに帰るそうですw。

Garmin Forerunner235:通勤に

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ここ1週間はForerunner235を装着して機能を試してみました。
1.ライフログ(睡眠時間とか安静心拍とか移動歩数とか集計)
2.アクティビティ(バイクとランニングとその他のパフォーマンス計測)
3.コネクション(センサー接続・スマホ接続・SNSブログ連)

睡眠時間は短いか?

自分の睡眠時間は結果であって、睡眠時間の長短とか環境で睡眠の質が変わる様では無さそうです。6時間以上は眠れないしw。
デスクワークが多いせいか一日一万ステップは無理ですねw。

稼働充電中=スリープモード

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稼働中でも充電は継続出来ますが、その場合心拍センサーはオフになります。残念w。
睡眠時間帯外での本体のスリープモードは仮眠として登録される様ですが、235本体に電源オフや心拍センサーオフはあってもサスペンドモードみたいな設定は見当たりません。
昼休みなどに仮眠するなら電源切っておけって事なんでしょうか(^^;。

アクティビティ計測サンプル

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アクティビティ測定はサイクリング(屋外・屋内)・ランニング(屋外・屋内)・その他で記録が可能です。選択して右上のスタートボタンを押して運動を開始するだけです。
ただし汗でForerunner235本体がズレてくるのを無意識に直してしまうのですが、心拍センサー的には良くなさそうですw。<結局乳バンドセンサーと同じレベル(笑)
かと言ってバンドを強く巻いていると皮膚が弱いせいか後ですごく痒くなってしまいます。
ライフログでずっと付けていたせいかあまりに痒くて左手から右手に替えたり(笑)。

Edge500ではランニング時に位置型オートラップを設定しており走る場所を替えた際に便利でしたが、今回は1kmラップ設定にしたため、まだ使っていません。
気になったのはアラートで1kmラップのタイムとGarmin Connectに記録された数値が異なっている気がするのですが、まあ老眼なので5と6を見間違ってのでしょうか?(笑)。
逆にバイクモードの5kmラップは要らないというより漕いでいる最中に画面は見ません(笑)。


センサーペアリング

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屋内での計測についてはGPSを使わない様に3本ローラー用にBe-Oneに純正速度・ケイデンスセンサーを復活させてペアリングさせておきました。ただし速度センサーは磁石の感知範囲が狭くギャップ調整がシビアです。
センサーのペアリング状態は画面上部に表示されます。点灯状態はペアリング中。点滅はペアリング出来ていません。

Bluetooh接続

うちのAndroid機Nexus7は正常に接続しましたが、古いHTL21は4.11で駄目でした。
その他Windows10系のSurface PRO4などはBluetooth設定から認識させるものとIOS系iPad Mini4などはGarmin Connect Mobileから接続しないとBluetooth接続にならないものがあり、暫く時間が掛かりました。
一旦接続してしまえば外出後にBluetooth検知範囲に出入りするだけで自動的に再接続しデータのアップロードを行います。
そうそう、時刻表示の左横に出てくる赤いバーはMove警告バーだそうで、仕事でずっと座って1時間動きが無いと警告されます(笑)。
アクティビティタイプなどはGarmin Connectにアップロード後に変更は可能です。


続きます。