心拍転送モード
結論から言うとVirb XEを親機、forerunner235を心拍センサー子機として設定する心拍転送モードのみG-Metrixへの心拍データ記録が可能です。
当然、VirbリモートやForerunner235でのActivety記録は出来ませんので、Virb XEはマニュアルスタートで自動停止ONしています。バッテリーの保ちも良さそうです。
自転車なら全体のデータをActivetyとしてGarmin Connectに記録しておいた方が良さそうですね。動画にオーバーレイするなら他のG-Metrixデータでも参考になると思います。
ゴムダンパーのお陰でお辞儀する事も無くなりましたが、本来はフォークに垂直にマウントするものなので、もっと負荷の掛かるオートバイにマウントした際にはまだ改善が必要かもしれません。