T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

早春の営み

野焼き

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寒い朝から955iを走らせて嘉麻へ。
今年も走れそうに無いブルべですが、BRM0311産山400kのスタートをお見送りしてから近くのコンビニで花粉が飛び交う今日一日をどうしようかと思案中。
955iは現在フロントブレーキのジャダー、エンジンのバルブクリアランス調整、リヤタイヤの微細なスローパンクなど解決に手間と時間と費用(深刻なダメージと判った場合)が掛かる可能性もあり、花粉シーズン終了まで延期にして、色々と疲れた心を癒しにwに大観峰まで行って来ました。
先週辺りからミルクロード周辺の牧草地では野焼きが始まったと聞いて、季節感に疎い自分には、ああそろそろそんな時期ですかね~?という感じですが、地元の人にとっては牧草地として土地を営んでいく上で毎年必要な作業です。

試しに移設

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何時もはフォークチューブにマウントしていたVIRB-XEをヘルメットにマウントしてみました。
見た目はかなり変な恰好(笑)ですが、ヘルメット横に両面テープで固定するよりは風の抵抗や重さも無く重量感も暫く走ると慣れました。
しかしマウント機構は微調整が利かないため画面が斜めになったり改善が必要です。
真正面に向けるにはマウスガードの中心線部分かヘルメットサイドに持って行くしか無さそうです。
人間の平衡感覚による自動ジンバル機能によって風切り音以外はなかなか良い動画が撮れましたね。

通過チェックで一休み

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普段なら混雑しそうな場所からさっさと帰るのですが、南小国がコース上にあるのでBRM参加者達が到着するのを待つ事にしました。
幸い風が当たらないテラスで暖かい日差しと花粉(笑)を浴びながら待っていると予想時間より少し早めにみんなが到着してきました。顔見知りに声を掛けたり暫く他愛もない話をしたりで楽しかったですよ。
最後の通過者を見送ってから帰りましたが、やはり夕方の混雑に巻き込まれました。