T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

自称「ハイスロか」

グリップ交換

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午後遅くに漸く注文していた荷物が届きました。その中から純正のアクセルグリップからYZF-R1のグリップに交換しました。
全開まで手首を返さないぎりぎりの角度まで狭くなりました。
もっともほぼ全開にする事はありませんが・・・(^^;。PCのセッティングを調整する際に過去の骨折のせいか右手首の動きが良くない感じで開度を小さくしたくなった訳です。
955iは1本引きなのでホルダー内部に接触する部分をカッターとニッパーで削りました。
ちょっと手が滑ってグリップに傷が入ったけど(^^;。
流用グリップは2009~2014YZF-R1のグリップ一式(1500円位)です。最新のは電スロなんで使えません。
残念ながらグリップ自体の太さは偽SuperBikeGrip(33mm)より1mm細いです。
合わなかったら替えます。

粘度調整

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昼間は時間が出来たので昨日のANに続いて減粘目的の粘度調整剤を150ml追加しました。概ねオイルの5%です。投入目安はオイル量の5~25%の様ですから最低限ではありますが。
気温はそれほど高くなく街中でもファンが回る程でもなく熱的やエンジン振動やギアの入りなどは安定しています。
違いがあるかと言われても劣化したオイルが新品になったら程度の違いがあるよねってレベルしか判りません(笑)。
俵ヶ浦半島をウロウロしていたら出航するあたごの追っかけみたいになってしまいました(笑)。
帰ったら注文していたアクセルグリップとその他のパーツ一式が届く予定です(前半参照)。