初夏の日差しが
細く感じるYZF純正グリップの感覚に慣れないため、元々少し太目のグリップSuperBikeGripに似たSuperGripに戻しました。見た目も太さも似ていますが素材が柔らかくて耐久性は落ちそうです。
YZFのグリップはインナーチューブとの接着に軽めの接着剤が使われていたので、それを剥がして洗剤を流し込んで外した後、SuperGripを装着して同じように隙間から瞬着を少量流し込んで接着しました。
艶消し黒塗装
ミニバイザーを固定しているステーの片側が無塗装シルバーだったため、ステンレスのステーを艶消し黒で塗装しました。下地はミッチャクロンマルチです。
風が強かったせいか乾燥中に色々と付着した様ですが(笑)。
面倒なのでネジやワッシャー全部は艶消し黒にはしませんが(笑)。