T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

秋晴れの壱日

ビード上げは簡単でしたが

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バランサーのベアリングがおかしいのか動きが変な感じです。
ずっとクルクルやっては止まるまで待つを繰り返し、結局ウェイトはスタティックで35g~40g辺りになりました。時間掛けて何やってんだか(^^;。
カーボンリム自体の重量は軽いため30gで実走して振動が出るか試してみる事にします。

前輪を元に戻して

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取り敢えず955iに装着してタイヤ交換作業は半分だけ完了。後輪のTWIにスリップサインが出たら後輪も交換します。

インカム装着

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RT-33に装着していたCOOLROBOをSharkヘルメットに装着します。
スピーカーホールが浅くて判らず位置を間違えて装着してしまい、試着時に耳が引っ掛かりあやうく「富士山見えるか~?」になりかけました(^^;
スピーカーホールに合わせて配置をやり直しましたが、日本人的頭部形状だと欧州サイズのXLサイズでも幅はぎりぎりの様ですw。

アクションカメラ配置替え

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ハンドルを切った際にバイザーに接触するためマウントの装着位置を変更しました。
タイヤ表面の馴らしに行く時間を作らないといけませんね。