T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

タイヤの馴らしに

祐徳稲荷神社まで

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タイヤの馴らしを兼ねて鹿島の祐徳稲荷神社を再訪しました。
休み明けだから空いているかと思ったら一般車の駐車場が満車状態で待ち行列が発生していました(^^;。
バイクは画像の左奥にある駐輪場に止められますが、駐車スペースが小さいので直ぐ埋まってしまいそうです。自分が到着した11時には空いていましたが、帰りの12時頃には満車になっていました。

急ぎ奥の院

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沢山の参拝客を横目に本殿・脇殿を急ぎ足で登って250m先の奥の院を目指しますw。
矢上普賢岳の1800段(推定)階段よりは少ないですが岩をただコンクリで固めた様な階段で足場が安定しません(^^;。

良い天気で

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奥の院から鹿島市有明湾が見えます。右下の川沿いはまだ渋滞している様です。
さて時間も無いので直ぐ帰らないといけません。名刀展は何時見に行けるのやら。

馴らし途中

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平日になってそこそこ交通量のある一般道を走っただけですので熱や荷重が掛かる訳でも無く表面だけ。
190/55-17から180/55-17へ戻したタイヤ外径が642mm→630mmになりました。
車体の後ろが低くなったお陰でリーン中の安定性は増しました。曲がり易いかどうかは前輪の舵角が付くタイミング次第でちょっと前輪の舵角が入るタイミングが早くなってしまいちょっと神経質さが増しています。
じゃあ190/55/-17が良いかと言われたら各種の条件次第で変わるのであちらを立てればこちらが・・・って感じですw。
まあタイヤが消耗していない間はそれほど気になる要素ではありません。Michelinはタイヤが消耗するとかなり感覚が変わってきますので。