T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

あれっ?(^^;

折れました・・・(^^;

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別の作業のためタンクを外そうと燃料ホースのコネクタを引き抜こうとしたら、前回はすんなり抜けたのに今回は何故か固い。
留め金を押しながらコネクタに引き抜く力を掛けて行ったら「ボキッ」って音が(^^;。
※概ね20年物だしな~(^^;

嵌ったままのコネクタがグラグラ動いているので急いでガソリンを別のタンクに移しました。

予備タンクから固定プレートを移設する事にして修復しないといけませんね。

別の作業とは?

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実はスピードトリプル1050の燃料ポンプ一式を手に入れたので燃料センダーが流用出来ないか配線を繋いでAcewellで使えるかチェックするために燃料タンクを外そうとしたのでした。
使える事が判ればガソリン漏れ対策は必要にはなりますが警告ランプしか対応していないサーミスタを外して燃料センダーを設置すれば良い訳です。

まあ、そう簡単には行きませんね(^^;。

バーハン仕様に

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春らしい気温でラッピングシートが浮いてきてしまったのでストリートトリプルのフライスクリーンが使えないか確認する事にしました。
もっともセパレートハンドル仕様では角が当たって使えない事は判っていたのでバーハンドル仕様に戻す事にしました。
結論としてはバーハン仕様でも後の角が接触する事が判ったので取付場所は再検討する事にします。
次は燃料センダーの確認をしようとして矢先にコネクタ折れが発生したため、こちらも保留する事に・・・(^^;。

と言う訳で・・・

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久しぶりに元の格好に戻りました。タンクカバーは後で付けます。