T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

帰還不能点

配線が面倒臭いでショー開催予定w

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ドイツの大量の新聞紙にくるまれたほいーると、同じく新聞紙に簀巻きにされていたパーツ類を眺めていたら、重い、配線が面倒臭い、明るくないかもしれないwなどとネガティブ方向に思考が彷徨い始めた(笑)。

ホイール組み賃24euro

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今回、ダイナモ関連パーツを調達する上で価格の安さに加えてStarBikeにWheelBuildingServiceがあったので利用してみた。センターディスク対応のハブと32hリムなので6本組み(3Cross)は通じるとして、リムブレーキで使用するためディスク側を逆イタリアンで組まれてもと思ったが・・・。
イタリアンとかJIS組みとか英語でもドイツ語でも対応する単語があるか判る訳がない(笑)。
とりあえず左右対称(Synmetrical)に組んでとはメールに書いておいた(笑)。送られてきたスポークのLacingを確認したら通じたらしい?。ちゃんとイタリアン組みになっていた。もしかしたら3Crossはイタリアン組みが普通なのかもしれないが。
振れ取り台に装着して回してみるが、ダイナモ内の磁石が回転を阻害する要因となっているせいか回転速度が落ちるとコッキングが発生する。
スポークテンションは概ね範囲内に収まっている。リムは微妙に横振れが残っているみたいだが、どの位の時間で組み上げたんだろうか。Mavicのリムは組み上げ易いと思うが、もうちょっと時間を掛ければ取れる横振れだと思うんだが。