T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

955i-2 車検

車検整備中

3度目の車検を迎えて整備中と言っても記録簿に記載する様な整備は完了しているため、車検証の記載内容と道路保安基準に合わせるだけです。

車幅に合わせてレバーを変えるより構造変更すれば手間が省ける様な・・・(^_^;)。

ハロゲンバルブは消費電力が大きいためエンジンを始動して光軸調整しますが、昼間で左右が良く判らず。以前は1mと2.5mに分けてやっていたのですが、反射板にしていた木製の台が壊れてしまい2.5mしか実施しませんでした。

夜は必要書類とかを揃えておきます。

後はタイヤの溝やパッドの厚みを確認し、シフトパターン記載のあるスプロケットカバーを交換するよりはとステッカーを購入してフレームに貼り付けておきました。

ガソリン補給に久しぶりに動かしたら速度センサーが接触不良で動いてなかったり、エキセントリックハブのアジャスタークランプボルトのトルクが弱くて緩んだチェーンを張り直したりしました。前回の車検から2000kmも走っておらずTWIが出る前にゴムが硬化しそうなタイヤの空気圧も確認しておきます。

思い込んだら

月末は通院したりと予定があるので気温が上がって暖かくなった午後に急に車検に行く事にしました。

しかし直前になってまとめておいた筈の去年の納税証明書だけ見当たりません。仕方ないので検査後に近くの支所に取りに行く事にして検査場に出掛けました。

今までは前日までに書類貰って手書きで記入してたのですが、今回は検査場のPCで継続検査シートのQRコード印刷を試しました。

でも車検証のどのQRコードをスキャンするのか記載が見当たらず、戸惑っていたら事務員さんが教えてくれました。印刷された用紙にはほとんどの必要事項が印刷済で住所氏名と検査・記録簿有無のチェックを書くだけで済みます。

時間通りに検査レーンに並びますが、前の大型トラックの検査が長く暫く待たされます。自動二輪の検査レーンは検査器械が更新されたらしくユーザーが設定するボタンパネルと指示用の大型モニターが追加された自動検査レーンになっていましたが、検査員がフォローしてくれるのは変わっていませんでした。

フットスイッチを踏みつつ手を伸ばして2灯のどちらかをカバーで塞ぐのは斜めになったR6のヘッドライトでは難しいので完全に自動検査レーンになったらヘッドライトを塞ぐのを簡単に切り替えられる方法を考えないといけませんね。

やはり適当にやった光軸調整は水平方向は良かったもののLEDバルブで調整した際に大きく左に振ったせいかハロゲンに戻した後も大きく左にずれたみたいです。2回ほど光軸検査を繰り返して駄目で振興会のテスターの長い待ち行列に並んでチェックすると2灯共に左に大きくずれてました。また何故か右灯だけが光量不足みたいになってる様ですが再検査に行くと問題ない左灯で✕が出た後で2灯共に◯になりました(^_^;)。

それから納税証明書を貰いに近くのコミュニティセンターまで2号機で往復し検査手続きを完了しました。

bb1が増えた事もあり走行距離が一番少ない2号機が先に車検を迎えました。

まだ日程的には2週間ほど余裕が有ったし、手続きの確認や光軸の調整不足に納税証明書を紛失など日程を早めず仕切り直せば良かったんじゃないかと後で思いましたよ。

四本堂公園

翌日も暖かいので、装備を戻して四本堂公園まで桜の開花状況を見に出掛けます。

ソメイヨシノはまだ咲いていませんでした。来週辺りかな?

いつもの撮影ポイント。ちょっと遠くが霞んでましたが、杉花粉は少なかった感じでした(^_^;)。

955i 降ったり止んだり

ホース交換と試走

 

過去のBPFを装着した時のブレーキホース取付け画像を参考にして左右のキャリパーを繋ぐホースを変更。

取り回しを変えるとパッドピンがホースに当たってしまうため、キャリパーのパッドピンが抜き出せる以前と同じ配置に入れ替えました。

近所を軽く走ってみますが、フラフラするフロントタイヤの動きとブレーキレバーの遊びが無くて物凄く乗り難い感じです。

試走後にブレーキディスクを確認すると引摺りが強くなっているので色々と見直しが必要です。

フロント周りの再調整中

前日の試走でおかしかった箇所を見直します。

まずはフロントがフラフラする状態のBPFのフォークのトップ-アクスル長を見直し。

1G状態のBFF/SFFの記録を調べてBPFの長さを再調整しました。BPFとBFFではフォーク全長が異なりますしサグも違います。5mmも違ってた(^_^;)。

次に引摺り解消のためキャリパーマウントからディスク面の距離を確認します。

ホイールハブに装着されているディスクセンター間の距離とフォークに装着されたキャリパーのパッド間のセンターが一致しないといけません。加えてフォークが正しくストロークするためにはフォークのアクスルシャフト間の距離とホイールハブと左右カラーの合計も一致しないとアクスルシャフトを締めた時にフォークが曲がってしまいます。

まだ調整が必要な様です。

カラー・スペーサーで調整中

ロントフォークをBPFに戻してホイールを取り付ける際にホイールと左右のカラーをセットしてアクスルシャフトを通して行く訳ですが、アクスルシャフトを通してキャップナットを締め込む前の状態でもカラーとホイールハブの間に隙間が空いてました。シャフト自体に段差があってフォークボトムの幅より1mm程長いので、隙間はそれより広い感じでした。

その出っ張りの除いたフォークボトム間を測ると168mm。BPF/BFF装着時に計測した時は166mmでそれに合わせて左右のカラーを制作しています。予備のカラーを試して最終的に右25mm(24+1)/左33mm(32+1)のカラーとシム構成になりました。

フォークスパンが広がりキャリパーも外に広がります。キャリパーセンターを補正するためにホイールハブのスペーサーを4mmから5mm厚に変更しました。Viperディスクは深オフセット15mmなので5mmで丁度良いかと思います。

ディスク・キャリパーセンター

このところ天候が安定せず、雨が降ったり止んだり。

向こうに太陽が見えてるのに頭上から雨が降ってくる天気の中でカラーやスペーサーを変更してフロント周りを組み上げました。

広げたディスクとキャリパーのセンターは一致してフォークの動作も問題無さそうです。

ディスクの引摺りはありませんが、パッドの接触圧が高めなのかホイールの回転はそれほど良くありません。

FRANDOマスター11/16x18とNISSINモノブロックキャリパーの組み合わせは、無効ストロークがほとんど無く軽く握った直後から制動圧が立ち上がるのでパッドの圧が残るのは仕方ないのかもしれません。ブレンボのM50の組み合わせからするとちょっと極端に感じます。まだエアが残ってるのかもしれませんね。

2号機車検準備中

手前から車検整備中。バッテリー充電中。305型端子カシメ作業待ち。
手前の2号機は車検と言っても継続車検です。サイレンサーと2人乗りタンデムシート、ライトスイッチ無しのスイッチボックスにハロゲンバルブに変える程度。後は各部の点検。

手書きでもステッカーでも何でも良いけどシフトパターンは必要。シフトパターンの記載が無いカバーも有ります。スプロケットカバーを交換するのも面倒でステッカーを注文しました。

車検証の記載に合わせてレバー変えるより、ショートレバーに合わせて記載のみ変更する構造変更すれば手間が省ける様な・・・。

レバー交換の手間はスプロケットカバー交換より遥かに手間が掛かります。

T595の頃はSW有りボックスでしたが、この年式は1998年以降の常時点灯らしくライトSW無しボックスとなります。また開放式バッテリーとMFバッテリーに変更された頃のモデルです。ハロゲンの消費電力ではバッテリーに負担が掛かる事には変わり有りませんが。

また爆光ですが焦点距離が異なり光軸調整に手間の掛かるLEDを外してハロゲンバルブに交換しました。

点検記録簿もNetprintを使って必要枚数分コピーしておきます。

光軸調整

まだ日が高くて明るいですが、物置の扉を使って適当にヘッドライトの光軸調整をしておきます。実際はテスターで測った方が早いのですが。

あまり乗っても無いのに緩んでるチェーンを調整して(ハブのクランプボルトの緩みでした)、点検記録簿に記載するためにタイヤの溝深さとパッドの厚みを確認しておきます。

 

955i 復元中

ハゲタカ

ブレーキ一式をbb1にハゲタカされたので、以前のBPF仕様(320mm/NISSINキャリパー)に戻す事にしました。マスターは11/16ラジアルマスター中古品を仕入れました。

ホースは使い回しましたが、アルミやステンが混在してバンジョーの角度が合ってないので後日変更する予定です。

清掃中

リザーブタンクにフルードを入れてエア抜きとキャリパーのピストン清掃を行い動作確認を行いました。BPFも整備が必要ですがまずは試走して状態を確認する事にします。

 

955i-2 締め直し

ライトステー締め直し

最近は昼間しか走らないので気が付くのが遅れましたが、ヘッドライトの光軸が下がっている様で光が手前を照らしています。確認するとラバーワッシャーを介して固定しているヘッドライトステーのボルトが右側の上下2本緩んでナットが紛失していました。

2号機は丸目2灯のストリートトリプル用ヘッドライトステーをアルミプレートで延長して装着しており、更に重量のあるYZF-R6のカウルとヘッドライトを取付けているせいでしょうか。右側だけ緩んだのは不思議ですが。

ナットに緩み止めのロックタイトを塗布して締め直しておきました。

ステム締め直し

予報外れて雨が午前中まで残り、午後も路面が濡れてたのでリンク整備で気になったステム締め直しを行います。

前後をスタンドで上げてハンドルバーをベルトで吊り上げてトップナットとトップブリッジフォーククランプボルトを緩めてトップブリッジを外します。後はロックナットとアジャスターナットを緩めて締め付けトルクを再調整します。

調整はフックレンチに取付けたトルクレンチで行うため設定値と実際は若干トルクが異なりますが、前回は33Nmで締めてから13Nmで締め直ししています。今回は38Nmで締め付けて19Nmで締め直しました。ロックナットは44Nm。トップナットは90Nmにしました。

それから総容量3.5Lでフィルター交換時の追加オイル3.2Lでは下限以下に下がるため、オイル0.3LとFM2.65を50ml追加してガス補給にお出掛けします。

ガソリン補給に

走り出すと前日にフォークの設定を変更しており寒くてタイヤの空気圧も若干下がってる感じです。

何時もの波止場を経由しても大した距離では無いためオイルを温めるまではいきませんが、暖機を少し長めに取ってガソリンスタンドへ。前回の佐賀空港往復で燃費18km/l位。

タイヤの空気圧を確認して減衰は元(左右共に一回転戻し)に戻しました。

955i-2 リヤリンク整備

リンク取外し

またリヤサスペンションのピボットから音が出始めたためリンクの整備を行います。前回、異音を解消したのはOH後のNITRON取付け時2022年9月の頃でした。

リヤサスペンションのリンクのボルト・ナットを緩めた後で前後スタンドで車体を直立させて、中央をジャッキスタンドで上げてリンク部分に掛かる力をフリーにしてボルトを引き抜きます。

最初にフレーム側のリンクを取り外します。前回から1300km程の距離で汚れはそれなりに付着しています。

取外したリンクのベアリングはグリスが残っており水等の浸入は見られません。フレーム側リンクのロングスリーブも綺麗です。サスピボットの短いスリーブにベアリングの痕らしきものは見えるものの引っ掛かりは無し。

スイングアームのドロップアームのピボットは2021年にSUZUKIのダストシール交換しておりこちらは省略。

リンク整備

取外したリンクのベアリングはグリスが残っており水等の浸入は見られません。フレーム側リンクのロングスリーブも綺麗です。サスピボットの短いスリーブにベアリングの痕らしきものは見えるものの引っ掛かりは無し。
サスの上下ピロボールもグリスが残る状態で果たして何処から音がするんだろう?
ベアリング、スリーブ、ボルト、ピロボールを全てグリスアップして組付け。

サスペンションの上ピボットの取付けとフレーム側リンクにはフレームとスリーブとの間にワッシャーを入れて幅を調整しているため取付けに時間が掛かります。

ダストシール交換

リンクを再組み立て中にスリーブを入れてリンクにボルトを通すと内側の純正シールだけリップが割れました(^_^;)。前回と同様にSUZUKI純正部品のダストシールに置き換えて交換していきます。SUZUKIのダストシールのストックは1台分有りますが割れてないシールはまだ交換しません。

組立完了

先に仮留めしておいてスタンドを外してからトルクレンチでボルトを締付けます。トルクは上35Nm、フレーム側84Nm、サスペンション側63Nm。

作業完了後にサスを動かしても音は聞こえなくなりました。チェーンを若干張り直し。
減衰設定自体は変更していませんがリヤの動きに合わせて、フォークのプリと減衰を再調整中しました。プリロード半回転緩め、伸圧減衰は1-1/4に緩め。

フォークの動作確認中にステムのガタが気になりました。現状、静止状態でブレーキ掛けて押すとガタを感じます。リヤを整備したし、ちょい締め直しした方が良さそうです。

スピードトリプル1050のステムを使って正立フォークから倒立化した際にステムをダブルナットに変えています。ベアリングは倒立化以前よりアンギュラーボールに変更済みです。ステムの締付トルクは後年式のスピトリ1050と同じ15Nmを基準にして動きは良くなりました。

前回アジャスターナットは35Nmで締付けた後に再度15Nmで締付け直し、ロックナットは35Nm、トップナットは90Nmで締付けていました。トルクレンチに取付けたフックレンチで締付けているため計算上の数値と実際のトルク設定数値は異なりますのでガタについてはトルクの微調整が必要かと。

955i-2 初乗り

佐賀空港まで

2024年最初のツーリングです。

オイル交換後の確認も含めて前回は道の駅で引き返したルートを波佐見~嬉野を通って佐賀県南部を横断するルートを辿って、前回に若干停滞した箇所を迂回するルートを追加して佐賀空港まで走ります。

晴れてはいますが風が冷たいです。革ジャケットの下はメリノウールとインナーだけでしたが、道の駅しろいし手前のコンビニでチンガードに内蔵されたチンカーテンを引き下げ、インナーグローブ追加とインナーにウインドブレーカーを着込んで再スタート。有明海沿岸道路を北上しました。それでもヘルメットに冷気が流れ込んで来ます。

佐賀空港

有明海沿岸道路六角川大橋を渡って国道444号に降りて佐賀空港まで。ゲート式駐車場以外に停めるところも無さそうなので直ぐに出ます。

空港から国道に戻らず海側の道を走ります。海沿いは堤防に囲まれてるみたいで国道に戻って白石方面に戻ります。

よか干潟

途中で干潟よか公園の標識を頼りに海を目指して堤防まで突き当りますが標識も無く公園らしきものは見当たらず。

堤防に登ってぐるっと見回すと割と近くに展望台みたいな建物があるところが公園みたいです。干潟を見たかっただけなので寄らずにそのまま帰ります。

帰りは白石から県道28号を武雄に戻りますが、寒いせいなのか低速のパーシャルからアクセルの開け始めが若干グズ付きます。佐賀空港に行くまでは何の問題もありませんでしたし、開けてしまえば問題なくエンジンは吹け上がります。外気温計は8度程度です。

武雄の混雑する市街地を迂回して国道34号に戻り有田まで戻ってコンビニでトイレ休憩後、再スタートしたら症状は収まって直りましたが原因は不明です。ガソリンに入れてる添加剤やラジエーターやオイルクーラーに施した防寒カバーは関係ないと思います。

それよりヘルメット内の冷気で顔が冷えてこめかみが痛くなるので夕方はフェイスマスクが欲しいところですね。

955i-2 防寒対策

走り納めは

今日も暖かい日になりそうで10月中旬に整備してから全く動かしてなかった2号機を久しぶりに起動しました。
2日前に辿ったルートで佐賀空港まで行くかと同じルートで波佐見~嬉野~鹿島を抜けて有明海沿岸道路の入口の白石まで来て飽きました(^_^;)。交通量が少ないルートとはいえ市街地はつまらないし、しかも前より風が冷たい。

道の駅しろいしでコーヒーでも飲む積りが自販機が意外に高く、駐車場でTRX850乗りの方と暫く話して時間が過ぎたので、引き返して真西にショートカットして武雄まで戻っ来きました。交通量の多い武雄市街地を抜けたコンビニでコーヒーを飲んで帰りました。世間は年末進行だから仕方ないか、
気温が低いせいかエンジンの調子は良いものの若干ギアシフトが固かったので、オイルクーラーカバーが必要かもしれませんね。

来年車検

翌日、家の掃除と走らせたバイクの簡単な掃除を行いました。

2号機は来年の3月に車検が控えてます。リヤサスがまた音を出し始めたので車検までにリヤサスのリンクの整備とオイル交換を行って車検に備える事にします。

元旦から

年が明けて天気が不安定で外出がままなりません。昨年久しぶりに2号機を走らせて気になったシフトタッチを改善する作業を行います。

事前に買っておいたPPシートでラジエーターとオイルクーラーのカバーを作成します。カッターで適当に切ってヒートガンで熱を加えつつ角を曲げて側線バンド用の穴を空けるだけの簡単な作業です。

取付けてみるとラジエーターは1/3程度を塞いだせいか隙間が空いてあんまり風除けにはなりそうにありません。

オイルクーラーはどの程度保温すれば良いか未明のため、3本スリットを空けて走行風を通す様にしてあります。PPシートの耐熱温度は120度ですから熱の影響は走らせてみないと判りません。

後は2号機のSWボックスが下向きでクラッチ操作に対してウインカースイッチ操作がやり辛かったため、ハンドルバーの穴を空け直して上向きに変更しました。

オイル交換

前回の交換は2022年4月でサボりも良いとこですが、たった1772km程度しか走っていませんので、オイルは割と透明で綺麗な見た目でした。オイルフィルターも交換します。オイルフィルターはMONOTAROの4007を使います。4005とは高さが5mm低い以外は同径です。

Narrowdeの残っていたASSENを0.7LとPAOベースの2.5W-40オイル2.7Lに幾つかの添加剤を湯煎して添加しました。そこそこ寒いせいかお湯が冷めるのが早くてCAS2とTuatraは粘度が高くゆっくりしか落ちて来ないので計量がやり難いしなかなか混ざりません。しっかり撹拌して投入しておきました。bb1に入れたZ-FM2.65とYoroi-1は入れていません。CAS2 50ml,MoDTC 5ml,Tuatra 100ml,TRAP 9ml

・CAS2:カルシウムスルホネート 清浄系(酸化防止/清浄)
・TRAP:ベアリング耐荷重(極圧)系添加剤
・MoDTC:ジアルキルジチオリン酸モリブデン:摩擦低減効果
・Tuatra:VM粘度指数向上剤

カバー効果

交換するオイルを温めるために、ちょっと市街地を走らせたところでは隙間の空いたラジエーターカバーは気温の高さも有って意外に効果が有った様で冷却ファンが回りました。