T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

でっかち

頭でっかちのでっかちw

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先週から喉が痛くなった。熱はこの時期になると体温は上がり気味。
更に肩凝りも酷くなり痛みが収まらなくて仕方ないので医者から鎮痛剤やら抗生物質を貰って1週間。
何時も通りに自転車で通勤はしているが、雨のせいもあってほとんどロードには乗れてない。

まあ風邪の1種なんだろうが、なかなか治らない(笑)。
運動しない分体力も落ち込むのでBRM715はエントリーせず。
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実走もせずポジションをいじっている。
ステムの天地を引っ繰り返してハンドルを上げる。フロントバッグマウントに付属のバーマウントを追加してGarminを装着。お陰でライト類の余地は広くはなった。

フロントの重量物が上に移動するので、あまりやりたくはないし、坐骨への荷重が増えるにも関わらず手の平の負担はあまり軽減された感じはしない。
横から見るとGarminが浮き過ぎ(笑)

Minoura SWG-400

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自分の上半身の保持力とバランスした状態で伸ばした手の位置にSTIハンドルグリップがくれば良い(もしくは下ハン)が、そんなもん自分の疲労状態やどのポジションが一番長く走るかで変わるので、どれが良いかは実走する事なのだが。
どんどん短くなるステム長(笑)にライトマウント用のMinoura SG-200の装着が厳しくなってきた。バンドで固定するので簡単に脱着とは行かない。
クイックロック式はスイング式のが発売されて無かったが、最近になって新しいSWG-400が発売されたので購入してみた。
ちょっと短過ぎな感じがするので、固定したLD20がケーブルやステムヘッドに当たりそうに思える。
75mmステム+SWG-400でLD20の装着が問題無いか確認してみよう。

ところで、でっかちの本来の意味は頭が含まれているらしい。とは言え、頭を付けないとこの方言を使う地方しか判らんだろうな。

75mmステム+SWG-400

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TopeakのフロントバッグをハンドルバーにマウントするホルダーはFixerと呼ばれている。まあ直接的な名前で分かり易いw。作りは適当で35mm経まで対応と書いてあるが、31.8mm用のスペーサーを追加するとネジがネジ穴まで届かないw。
ネジ受けの成型パーツは樹脂そのものなので、お辞儀防止にオーバートルクで締め付けていると何時かは受けの樹脂部分が壊れると思っていたが、今日壊れた(笑)。予備に交換したが、それほど安くは無いので、次はリクセン・カウル製のマウントにするかな。
現状は純正ステム80mmとSG-200L(2本ある)で対応して、今後、腰と肩から背中のダメージ具合をBRM728とBRM825を見て1000kの装備を考えよう。
ハブダイナモも検討はしているが、一時コストと重量と運用が1000kのみでは全く見合わないので保留中。
老眼がもっと酷くなって夜間視力がこれ以上低下したら考えよう(笑)。