T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

やつもくる

落としました・・・(^^;

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脇に置いたのを忘れて道具を取ろうと肘が当たってしまい・・・傷をパテ盛して表はサフェーサーから全面塗り直しました。

実験中

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2日間雨続きかと思われましたが明け方まで少し雨模様だった天気も朝には回復してきました。湿度も高く気温も低い状態でちょっと塗装の実験してみました。
もっとも季節の花々が咲き乱れている庭先での塗装は失敗する危険が多いですw。

フライスクリーンの表面をマスキングして失敗しても良い裏面で残り少ない缶スプレーを使い噴霧が何処まで続けられるか重ね塗りしていきます。

塗った直後は表面に塗料内の材料によるものか溶ける前の溶剤?みたいな粒粒があちこちに残っていました。
ちなみに晴天の乾燥した日では缶スプレーの容量も充分にあり丁寧に重ね塗りしたせいかこの様な現象は見られませんでした。

早速、虫が寄ってきました( ゚Д゚)。

純正色と比較

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代用に使ったMCペインターのパールシャイニングイエローですが、塗ったままでは純正色のメタリック?パール?系ストロンチウムイエローとの違いが判らないので、アクリル系クリアを噴いて暫く乾燥させてみました。
※不具合があるなら中研ぎ?してみるって事で・・・。

塗った直後は色に差異がありましたが、乾燥してみるとパールが判る様になってきました。まだ細かいですけど。表側は少し塗る回数を減らした方が良さそうですね。

純正色よりは少し黄色が明るくメタリック感がありませんが純正色と隣接する箇所では無いので自分は気にしないかなw。

黄色フライスクリーンが出来たら

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3色着せ替えが出来ますね。その前に燃料ポンプのクイックコネクタを修理しないといけませんが。

またか

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クリア塗った直後にまた虫が引っ付きました( ゚Д゚)。