ほつれました
先日、通勤途中で左のクリートカバーが落っこちて無くなってしまった。
信号待ちの時にしか足着かないのにカバーの嵌め合いが緩かった様だ。材質が耐久性4倍アップでも損失には変わりが無いw。
その翌日、Be-Oneでの通勤帰りにローギアへシフトダウンして停車暫くするとたまにシフトダウン出来る様になるが、シフトアップするとシフトダウン出来なくなる。STI機構はシフトアップ時はワイヤー巻取り方向に動くから、巻取り機構内部でのワイヤーに問題がある事は想像がつく。。発進してシフトダウンしようとしたらSTI-7900のレバーは動くがロック解除せずギアが切り替わらない。
帰ってからワイヤーを緩めてSTIからシフトワイヤーを抜こうとしたら抜けなかった。
仕方無くフードを捲ってSTI内側のカバーを外してタイコ固定プーリーを開いたら、何故か蚊の死骸がw。ワイヤーとSTIへ入る直前でカットしてタイコの部分を引き抜いたら何本かのワイヤーがほつれて逆剥けになっていた。
頻繁に稼働するワイヤーの寿命としては1年半は長いか短いか。
最近は室内が暑過ぎるので、もう少し涼しくなってからワイヤー交換しようw。
現在はKleinで通勤中。リヤホイールはDT-Swissの240SからFH-9000とRR440リムに変更。
使い古しのPRO3はビード部分が矢鱈とベタベタする。
やっと届いた
Tuneパーツの10%オフに釣られて買ってはみたものの、TuneのMig70の納期が掛かり過ぎ。
しかしホワイトリムは単なるペイント塗装なので黒リムよりは重かった。左は20h。右は24h。TNIの28hは455gなので穴の数と塗装の差だろうかw。今のところはステッカーを気にしなければ国内の方が安いと思う。
これも涼しくなってから組もうかな。