T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

BRM0604福岡600k試走準備

装備品は小変更のみ

イメージ 1400kの装備からフロントバッグをモンベルに変更。
追加の補給食・ドリンク類・薬品を追加。
週末の予報が曇りに変化して気温がかなり上がる。
昼間は水分の摂り過ぎにより体調的には厳しそうな試走になりそう。
雨具装備は重量増になるから追加したくは無いが・・・。高い最低気温に期待して簡易装備にするか。
仮眠する場所は特に検討していないがどうするかな?
 
 
 
スプロケは11-23から12-27へ変更。ブルベ的な走りでは1Tの差ではギアチェンジが頻繁になるから歯数差の大きい12-27の方が良さそうだ。

キューシートの文字

イメージ 2最近は文字を大きくしないと走行中は認識出来ない(笑)。とは言え加工に時間は掛けたくない。
基本はGarmin頼りなんだが、概ね走行距離が100kを越えるとナビしなくなる(笑)ため同じく予備のサイコンと併用する事になる。
夜は更に見えないため、適当な光量のライトが欲しいところだが。
 
 
 
 
 
 
 

サドルバッグ金具のためセットバックは控え目

イメージ 3ステムを90mm/12度に変更したためサドルをもう少し前に出したいがシートポスト形状とサドルバッグ金具の取り付け位置でこれ以上前に出す事が出来ない。
Canyonはシートステイのアングルが75度と立っているから、軽量で安い0オフセットのシートポストでは前乗りに過ぎるかもしれない。
まあ、なかなか軽量で安くてデザインと色が気に入るシートポストが見つからない(笑)で保留中だが。
 
 
 
 

玉受け(笑)

イメージ 4Inform-RXLはサドル座面がフラットに近いがAffinity-RXLはスポンジの硬度が変化するポイントの前にはっきりとしたくぼみがある。
恥骨部分の圧力を減少するらしいのだが・・・。
股関節が硬くて骨盤が後傾すると坐骨に大きな圧力が掛かるから影響は少なそうな気がする。
股関節はストレッチをしているが腰痛に効果があるところまで可動域を広げるには時間は掛かりそう。