大丈夫じゃなかった(^^;
翌朝、車体の下に地図が出来ていました(^^;。ゴムパッキンの周辺から漏れていました。T595の固定プレートでは圧力によるパッキンの抑えの効かないため寿命で伸びてしまっている様です。
パッキン作成と交換
純正パッキンはストックが無くなったため5mm厚の板ゴムで代用パッキンを作成し、間には液体ガスケットを塗りたくって伸びずに密着する下限のトルク位で締め込みました。
経年劣化
取り敢えず液ガスが硬化するまでの時間でレンズが劣化して水が入ってくる前ウインカーを交換します。取り出した新品のストック品が経年劣化のせいか取り付けの最中に樹脂ステーがあっさり折れてしまい、残った部品パーツから組み直してました。
タンクを車体に取り付けてガソリンを入れて明日まで放置しておきます。