T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

Green-Oneシェイクダウン

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BeOneで初めて実走してきました。
車体は携帯ポンプとツール缶無しで約6.8kg。
ギア構成は前52/36相当、後11/23(^_^;)
琴の尾岳までは滝の観音を通り長崎バイパス間の瀬インターまでの登りと琴の尾岳までの登りと下りで走ってみました。
随分上れなくなってたのは置いといて(^_^;)。
トップバー位置は少し短いSTIと下ハンは丁度良い感じ。
シフトメイトの動作は良好。5→4のみギア歯の峰の高さが変わるため変速飛びが残ったので3に落として4に上げ直すと直る。11速のギア幅と10速チェーンピッチにズレが出るせいか?
まあ登ってる時は使わないギアだし(^_^;)。
10%越えで36/23は辛いがケイデンスの落ちが少ない気がする(^_^;)。ダンシングは続けるのが楽だけど遅い(笑)。
フロントギアは下りでギアが4以下だとアウター外に1回落ちた以外は特に無いが気は使う。11-23でなくて12-25が良かったか?
下りはフロントが意外に敏感でと言うよりタイヤのグリップ感がまだ感じ難くターンインで曲がるより定常円旋回でこなし最後で回る感じ。
ホイールベースの長さによる違いは感じない。
シュワルベの軽量タイヤに感じるケーシングの薄さの不安感がまだ拭えず。
コーナリングに必要な旋回力とバンク角とフロントの舵角のバランスを覚えるまで少し掛かりそう。