T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

代車

雨仕様

イメージ 1
室津ポタリングで各部の点検が必要になったGr-Oneに代わりBRM324岩国200kはCanyonで参加予定。金曜日から前泊しないといけないので早目に準備しておく。
 
基本仕様はCanyon Ultimate CFとCampagnoloコンポーネントの組合せ。チェーンリングのみRotorのCampy用CT。最近、少しトリムがズレるとギャップなどの振動でインナーに自動変速する機能が加わった(笑)。
 
昨日、室津ポタリングからの帰りに仏坂から鹿野インターまでコースの下見をしたが、たった20kmでもかなり厳しいコースと判ったので装備を再検討。
 
ホイールはDT-Swiss240sとNotubesリムの手組28hにテンション控え目。柔らかいMichelin Pro2 Raceで多少重量はあるものの脚に優しい仕様だ。と思う(笑)。
サドルは前傾姿勢保持に若干圧迫感のあるBontragerAffinityに代わってペダリングのし易いSelleItaliaのSLR Fiblaカーボンレール。
ただしレインパンツと工具類を入れたTopeakのサドルバッグが幅があり過ぎて内股に当たる。Ortribeの方が良いかもしれない。このサドルバッグは1回しか使った事が無い。ヘッドキャップと雨用グローブはバックポケットへ。
当日、雨が降らないと判ればレインウェアを外してツール缶に工具類を入れてサドルバッグを外して可能な限り軽量化する予定。下り用にウインドブレーカーは持って行く。
ハンドル回りについて、今回はGarminのみのマップ運用とする。gdbがPC区間で分割されているのでGPXトラックにウェイポイントとして各PCを店名と共に追加してダウンロードしておく。Navigate動作確認は問題無さそうだ。
一応キューシートはバックポケットに入れて持って行くが、恐らく見る事は無いと思う。ライトはLD20一灯とCATEyeリヤライトのみ。