T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

衣替えならぬ

自転車替え

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そろそろBRM608嘉麻600kの準備に取り掛かるためCanyonに乗り換え。
ペダルだけTimeからSpeedPlayに変更し、その他は400kまでの装備に変更は無い。
Timeは単純にクリートが削れ過ぎで通勤に使えないから(笑)。

ストレートプルの後ホイールのKleinと比べてかなり柔らかい感じのホイール。
衝撃吸収性をスポークの柔らかさに求める方が良いのか、長距離走るにしてもクッション性はタイヤ本体のエアボリュームで対応してホイール-スポークの剛性感を上げた方向性にも興味が出てきたところ。
固くよく進むホイールなら完組ホイールを買えば良いだけだがCanyonのフレームには合わないのはRacing1で確認済み。

イメージ 2帰宅後、汗で濡れた服を着替えてから外に置いていたCayonを持ち上げたら前輪がパンクしていた。
どうやらリムテープが劣化でスポークホールのアイレット角でチューブが3mmほどカットされていた。

高圧が掛かるとリムテープはどうしても圧力で凹んでしまうのでVeloPlugに交換。
パンク修理キットのセメントが切れていたので、明日買いに行く事にしよう。