3回書いても引きが軽くなる訳ではw
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803085656.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803085703.jpg)
SRAMのテフロンワイヤーの操作力は今までのShimanoのテフロンワイヤーと同程度だったが、Shimanoの新コーティングワイヤーと11速Ultegraコンポの組合せは更に軽い操作力で変速する事が出来る。他のコンポにも使っても良いかな?(笑)。
KleinのSRAMワイヤー取回し
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803085708.jpg)
左側のみにアジャスターがあるのは単に右側のフレームホルダーが微妙に小さくて入らないだけなんだがw。
実際にはRD本体にアジャスターがあるので実用的ではあるが。
左右のシフトワイヤーはブレーキワイヤーの取回しとアジャスター有無に合わせて若干長さを調整した。
BeOneのShimano Ultegra11速取回し
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803085728.jpg)
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![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803085738.jpg)
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803085742.jpg)
STI-6800になり曲率の高いハンドルバー前側にケーブルを沿わせる方法が気にはなったが、レバー操作の軽さが杞憂である事を証明した。Be-Oneは後ブレーキはアウターケーブルごとトップチューブの左側面から入って左側へ抜ける方式なので、こちらも若干左右のシフトケーブルの取回しを調整している。
自分でやると充分に時間を掛けて試す事が出来るメリットはあるw。