T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

今日も爽やかに

汗だくに(笑)

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週末は雲仙ヒルクライムTTに参加するので、なるべく脚を使わずに絞っておこうかと(笑)。しかし平坦38キロ程度だと汗は大量にかくけど全然絞れません。
KlienはBRMで多用するSTIグリップ保持時にサドルへの体重の掛かり具合が悪く腰の位置が定まらない。下ハンなら問題ないが100キロ程度ならまだしも600キロだと股擦れ・尻痛ひいては腰痛の素と思われ。
HeliumよりSTI-サドル間が短い癖にSTIグリップが遠く感じて座骨の当たりが悪いという悪循環。サドルを少し前に出すかどうか真剣に悩む。またケイデンスも安定しない。
2009年はこれより長いポジションで走っていたし実績もあるのだからと思うが、腰痛の原因となる違和感があるのは確かだ。疲労して脚力・腰・背中の支えが落ちてきた時にも安定してペダリング出来るポジションって年齢や走り込みの違いによってそんなに変わってくるもんなのか?
 
話は変わるが、今日も軋み音は出なかった。雲仙HCが終わったら皿倉山に持って行くか・・・(^^;。