T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

眼に沁みる

高精細は老眼に痛い(笑)

イメージ 115時頃に遅い昼飯を食べてから、HTL21を取り出していじり始める。
取り敢えずバックグラウンドで動いてネットに情報を流そうとするアプリの同期処理をOFFにして(笑)使わないアプリは止めようとするが、サービス認証で利用するIDが連携しているのであまり効果は無いみたい。
昔のPocketPCよりはメモリ管理は良いのか、ハードの性能なのか動作が重くなったりとかは無い。
まあブラウザの文字入力でバグがあるみたいで、入力した文字が前後する場合がある。
ホーム画面のレイアウトの変更方法が良く判らず風邪の初期症状の様な眼が充血して辛くなってきたので、Wi-Fi Home Spotを接続する。
諸元は調べなかったが有線LANは100Mbpsの様だ(笑)。
簡単接続でHTL21が問題なくWi-Fi接続出来る事を確認してから、PCからHome Spotの管理画面にアクセスして接続状態を確認する。
5GHz帯で接続している様だ。それに合わせてセキュリティを変更しておく。
無線LANの出力も絞って外部に漏れない様にしておく。HTL21で大容量データのやり取りはしないし、まだ操作も覚束ないから遅くても問題は無い。
頭痛が酷くなったのでこの日は終了。

シールド不足

イメージ 2
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翌日、天気は良く無く朝から電話対応で出掛けるタイミングを逸してHTL21を両手に持って(笑)操作しつつ、画面周りの設定を継続する。体調は変わらず風邪みたいな感じでよろしくない。5インチの大画面?とは云え画面を見続けると眼が刺す様に痛んでくる。
保護ケース無しではサイクルウェアのバックポケットにHTL21を入れられないので、近くの店に保護ケースと保護シールと16GBメモリを買いにいった。日常的に使用には良いだろうが、バックポケットに入れるにはまだソフトケースは役不足で、取り出しは面倒でも完全に本体を収納するハードジャケットのケースが必要だろう。

次はカメラ機能と各種サービスの移行とアプリについて書きたいと思う。