T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

たった2ヶ月でこんなにスリムになりました

削れ過ぎだ(怒)

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自転車を停車させる際に概ね左足のクリートを外して停車する。普通着地は踵からだ。
逆に発進する際は右足で漕ぎ出して前に進むので接地している左足は当然つま先を蹴り出す形になる。
信号待ちやらなんやらでストップ&スタートを1日に何回繰り返すのかは数えてない(笑)が、まあ10回以下では無いだろう。営業日は1ヶ月で20日だ。1年だと・・・辞めておこうw

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常歩行の際は、あの耐久性のないクリートスキンズを使って保護するお陰で後部はほとんど削れてない。
クリートキャッチャーが噛み込む中心部分とセルフアライニングとローテーション機能には影響は無いとは云え、最初にクリートとペダルが接触するのはつま先なので削れた先端がペダルの引っ掛かってスムーズにキャッチャーに収まってくれないので、ささくれだった樹脂部分はカッターで削った。


滑り易いがSpeedPlayの金属クリート面の方が耐久性はあるし削れてもクリート機能には全く影響しない。値段は2倍でも耐久性が1/2以下では話にならんな。
通勤は扱い易いフラペにしろって話は却下だ。通勤路の走行ライン上に体重移動だけで前後輪をポップ出来るとか、ギャップやマンホールのない綺麗な路面は存在しないからだが(笑)。