T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

下見の様な・・・

またも国東半島へ(not bicycle)

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国東半島の周回、山越えに続く第3のルート、西国東広域農道とオレンジロードを走ってきました。
955iではまあまあ楽しいルートでした。舗装された20年位前は路面は綺麗だったのですが(笑)。

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赤いルートは国道(緑線)に合流する北を起点に左側が西国東広域農道と右側がオレンジロードルートです。
緑はBRMのコースで使う半島周回ルートです。
標高差の比較は2枚めの画像の通りですw。
オートバイではまあまあ楽しいルートですが自転車では・・・(汗)。
交通量と言ってもBRMで国東半島を走る時間帯では車が気になる様な時間帯を走る事はまず有りませんが(笑)。
ちなみにルート上は店もコンビニすらない、路面も良くない(自転車なら問題無し)、見通し悪い、景色も良くない、下りきったら一旦停止という典型的な広域農道でした(笑)。

ポジション変更後

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国東半島を周回して日出から別府~安心院に抜けて宇佐から内陸方面にある広域農道を走って約330km。
最初はちょっと腰への負担があったがポジションに慣れてみるとクラッチ操作の負担が減っている事に気がつきました。
ハンドルバーの角度が手首の握りに合わせたお陰でクラッチの操作に人差し指・中指と中指・薬指の使い分けする事で負担を分散出来ました。
もっともコーナー前のシフトダウンでギアが入り難いのはいつもの事でw。